ひるぜん焼そばとグリーナブルヒルゼン

一昨日夜勤が一緒だった友人と話をしていて、いい季節になったので翌日の休みにツーリングに行こうということになり、蒜山高原にツーリングに出掛けることになりました。

他の友人たちにもラインをしましたが、あまりに急な話なので休日の調整ができず今回は二人で出掛けることにしました。

 

自宅を9時過ぎに出発し、10時前に岡山空港近くの待合せ場所に到着、タバコを吸っていると友人が到着しました。

時計を見ると10時ジャスト、定刻の到着でした。

 

国道429号線から313号線に乗り継ぎ、湯原温泉手前のコンビニでモクモクタイムです。

 

湯原温泉手前の交差点を左折し県道55号線(湯原美甘線)を西に進み、見明戸交差点を右折し県道323号線(種見明戸線)に入ります。

 

種交差点で県道322号線(中福田湯原線)に乗り換え蒜山東茅部に出てきました。

市道に並行し蒜山高原自転車道が走っています。

この自転車道は総延長が28.9km、歩行者、自転車専用ですが岡山県道の702号線(八束川上自転車道線)になっています。

このコースは私のお気に入りで、春や秋にはよく走りに来ていましたが、考えてみれば最近とんとご無沙汰しているようです。

 

先日NHKの全国版で紹介された逆さ蒜山が見える場所に到着しました。

 

しかし、今日は生憎風があり水田が波立っているので逆さ蒜山を見ることができませんでした。

 

近くに菜花が咲いていたので撮影します。

 

大山も綺麗に見えています。

 

パノラマで撮影してみました。

左から、大山、烏ヶ仙、皆ヶ仙、上蒜山中蒜山下蒜山と連なります。

 

この後昼食でご当地グルメひるぜん焼そばをいただくため出発します。

 

悠悠(真庭市蒜山下福田)に到着しました。

最近ボードやポタリング蒜山に来ていないので久しぶりに訪れました。

12時30分過ぎですが、二組の方が待たれています。

 

待っていると、スタッフの方がオーダーを取りに来られました。

私はひるぜんの焼きそばの並(770円)とから揚げ(220円)、友人も同じものをオーダーしました。

 

メニュー表です。

 

悠悠のから揚げはとても美味しいので息子や妻の土産にも買って帰ることにし、持ち帰り用4切れ(700円)を合わせてオーダーしました。

 

待つこと5分足らず。

ひるぜんの焼そばとから揚げが出てきました。

 

このから揚げはから揚げグランプリで、西日本しょうゆダレ部門、西日本味バラエティ部門でそれぞれ金賞を受賞しているようです。

 

悠悠のひるぜんの焼そばはB級グルメの祭典「B-1グランプリ」で、第6回ゴールドグランプリを受賞しています。

 

少し甘めの味噌ダレに大きめにカットされた具材、鶏肉はやわらかい若鶏が使用されていてコシの強い太麺とのマッチングも最高です。

 

こんな張り紙が……

私はメルマガ会員ですが、気付くのが遅かったようです。

オーダー時にいえばよかったと少し後悔しました。

 

お腹も大満足、旭川の源流といわれる塩釜に向かいます。

 

国道428号線から旧国道313号線に入ります。

道路脇には畝の松並木と呼ばれている樹齢120年ともいわれる黒松並木が1kmほどい続いています。

日清戦争のころ軍馬の必要性を感じた明治政府によって、この付近に軍馬育成場が作られた際、民有採草地との境界線に沿って松が植えられた名残のようです。

 

塩釜ロッジ(真庭市蒜山下福田)に到着しました。

 

レストランの手前にある地元の方が営業してい塩釜市場 です。友人はよく来るそうで、今の時期は葉ワサビなどを買って帰るそうです。

タラの芽やわらびなどの山菜や地元産の野菜などが沢山並んでいて、私もいくつか山菜を購入しました。

 

せっかくなので塩釜冷泉に行ってみることにしました。

 

モニュメントの脇には塩釜の冷泉についての説明がありました。

 

旭川源泉の碑があります。

 

木立の中を進みます。

 

源泉にやってきました。日本名水百選にも選ばれた塩釜冷泉です。

以前はここで湧水を汲んでいましたが、現在は駐車場近くの中蒜山登山口脇で汲むことができるようになっています。

 

湧水の源泉は、東西12m、南北5m、面積約60㎡ほどのひょうたん池で、最深部1.9m、湧水量は毎秒300L、水温は年中10℃前後と変わらいそうです。

 

あちらこちらから水が湧き出しています。

地元の生活用水として利用しているようで、1985年(昭和60年)には環境庁の名水百選にも認定されたそうです。

 

源泉脇には野草も咲いていました。

 

バイクに戻り、グリーナブルヒルゼンに行ってみることにします。

 

グリーナブルヒルゼン(真庭市蒜山上福田)に到着しました。

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメイン会場として使用された国立競技場などのデザインを手がけた隈研吾の作品です。

 

「真庭のシシ」です。

地元真庭市出身の淀川テクニックこと柴田英昭の作品だそうです。

瀬戸内芸術祭以降宇野港に展示されている宇野港のチヌなどが有名な現代アート作家です。

 

東京都中央区晴海に期間限定で建設されたパビリオンCLT PARK HARUMIが終了し、真庭市の木材を使用していたこともあり、真庭市の国立公園蒜山注記1に移築されたそうで、里替えに際し、名称を国内外から公募し「風の葉」に決定したようです。

 

※注記1

蒜山は、蒜山三座などが「大山隠岐国立公園」内にありながら、「蒜山」という名称がないため、環境省へ要望した結果、環境省からの提案で「国立公園蒜山」と呼称することになったようです。

 

今注目されている集成木材CLT(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)を使用した作品です。

 

CLTは、直交集成板ともいわれ、ラミナ(ひき板)を繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料で、厚みのある大きな板にできるのが特徴だそうです。

 

夜に星空を背景にした風の葉や、風の葉の中から夜空を見上げて撮影するのも面白いかもしれません。

 

真庭市蒜山ミュージアムです。

今回館内には入りませんでしたが、館内は人と自然の共存が体感できる文化、芸術をテーマにミュージアム、ビジターセンター、ショップなどがあるようです。

 

帰路に就きます。

 

帰りは蒜山から真庭郡新庄村を抜け、国道181号線、県道32号線(新見勝山線)、84号線(勝山栗原線)を走り国道313号線沿いにある道の駅醍醐の里(真庭市鹿田)でモクモクタイムです。

入口にある醍醐桜のモニュメントがなくなっています。

かなり色あせた感じだったので補修に出されてのかもしれません。

 

道の駅醍醐の里から県道66号線(落合加茂川線)、国道429号線を走り友人とは岡山空港近くで別れ無事帰宅しました。

蒜山塩釜で購入した山菜です。

どのように料理するかコーヒーを飲みながら、思いを巡らせています。

 

天候にも恵まれ最高のツーリング日和で、朝は少し肌寒く感じましたが日中は25℃くらいまで上がり少し暑いくらいでした。

これからの季節はツーリングには最高の季節なので、またツーリング計画を考えてみたいと思います。

 

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