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03.04.12 ゲンジボタルの幼虫上陸

03.04.11 おもつぼ湿原と延命水

03.04.07 「茶屋町児島自転車道」をポタリング

03.04.06 凱旋桜とゆば料理

03.04.02 桜鯛の船釣り

 アイコンにも使用しているイワウチワというピンク色の可憐な花です。日本固有種の植物で東北地方から中国地方の山地の岩場などに自生しています。名前の由来は岩の上に咲き葉の形が団扇《うちわ》に似ていることから名付けられたそうです。

岡山県立森林公園で4月に撮影 

 

下のアイコンから各コンテンツや掲載月等に直接移動することもできます。
 f:id:momotchi_blog:20191127094726p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094742p:plainf:id:momotchi_blog:20191127112138p:plainf:id:momotchi_blog:20191127112205p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094911p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094715p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094841p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094754p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094825p:plainf:id:momotchi_blog:20191127112228p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094811p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094936p:plainf:id:momotchi_blog:20191127194245p:plainf:id:momotchi_blog:20210320102142p:plainf:id:momotchi_blog:20200116124915p:plainf:id:momotchi_blog:20210122144333p:plain f:id:momotchi_blog:20210313144222p:plain

 

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ゲンジボタルの幼虫上陸

今夜の天気は待ちに待った雨予報で、21時頃から降り出す予報です。昼休みにホタル先生に連絡をしてみると、先日4月4日の夜は天候は雨で「蛍遊の水辺由加」のあちらこちらで沢山のホタルの幼虫の上陸が見られたそうです。当日ホタル先生からお誘いの連絡をいただきましたが、残念ながら私は夜勤のため出掛けることが出来ませんでした。今夜は雨が降り出すのが遅いので、上陸が見られるかどうか分らないとのことでした。16時の予報では20時頃から雨予報に変わって、降り始めが少し早まってきているようです。なかなか勤務と天候が上手いこと合わないため、ダメ元で一人で出かけてみることにしました。

職場からの帰宅時に既に小雨がパラパラとしていて、西の空には少し濃い雨雲が見られます。もしかしたら…、と期待が膨らみます。帰宅後準備を終え「蛍遊の水辺由加」に向かい自宅を出発しましたが、玉野市に入った辺りから雨は上がってしまいました。路面は乾燥していたので、南部は降っていなかったようです。どのみち雨は降ると思われるので、そのまま由加を目指します。

f:id:momotchi_blog:20210413110326j:plain前回撮影出来たのは3匹だったので、今回はもう少し沢山の上陸を撮影出来ればと思います。

f:id:momotchi_blog:20210413110341j:plain駐車場に車を置いて撮影場所を探します。

f:id:momotchi_blog:20210413110406j:plainこの用水路脇でもホタルの幼虫の上陸が見られるようですが、明かりが射し込み余り綺麗に撮影出来ないと、ホタル先生から伺ったことがあります。

f:id:momotchi_blog:20210413110416j:plain「螢遊の水辺由加」の案内板付近も、上陸を見ることが出来るそうです。

f:id:momotchi_blog:20210413110350j:plain「蛍遊の水辺由加」と言えば、この屋形橋です。今回はこの付近で撮影してみることにします。

f:id:momotchi_blog:20210413110507j:plain雨に備えて傘をセッティング、これで雨対策は万全で、カメラも大丈夫です。

f:id:momotchi_blog:20210413110515j:plain幼虫が登って来そうな石垣にカメラを向け、アングルを決め前撮りをしておきます。幼虫は移動範囲が狭いため、飛んでいるホタルのように屋形橋を入れて広範囲に撮影することは出来ません。

f:id:momotchi_blog:20210413112146j:plain前撮り完了です。後は暗くなるのと、雨が早く降り出すことを待つばかりです。準備も出来たのでホタル先生に撮影に来ている事を連絡しました。ホタル先生は今日の日中に、ここに調査に来られていて、つい先ほど帰宅されたばかりだそうですが、「雨が降るようであれば私も行ってみます」とのことでした。

19時30分を少し過ぎ頃からパラパラと小雨が降り始めましたが、幼虫の光る気配は全くありません。20時頃ホタル先生が来られ、私の横にカメラをセットされ色々話をしながら上陸を待ちます。しかし、ただ時間だけが流れるだけで全く上陸する気配はありません。

ホタルの上陸とは、今から10ヶ月程前の6月頃に生まれたホタルの卵が7月頃から孵化し、カワニナという巻貝などを食べながら数回の脱皮を行い水中で成長していきます。そして3月の終わり頃から、雨の日や雨上がりの夜の20時頃から上陸を始めるそうです。しかし雨の日でも気温や水温が低い場合等は上陸はあまり見られないそうです。

ちなみに、雨の日などに上陸するのは、幼虫が吸盤を使って石などを登るので、乾いていると吸盤が上手く吸い付かないためだそうです。しかし幼虫はどうやって雨が降っていることが分かるのでしょうか? 雨音? 雨粒による水面の振動? 水温の変化? それとも水面から顔をだして上空を見ているのでしょうか? ホタル先生からホタルについて色々とご教示いただいて、毎回少ずつホタルについての知識を得ることが出来ています。

f:id:momotchi_blog:20210414172323j:plain21時20分、やっと1匹だけですが幼虫が光り始めました。何とかカメラのアングルに入っているようで、まずは一安心です。分かりにくいですが、中央よりやや右下の黄色い小さな光の点がホタルの幼虫です。

f:id:momotchi_blog:20210414172311j:plain上の写真を拡大しました。ホタルは成虫になる前の幼虫の時から光っています。

しばらくすると、ホタル先生のアングルにも1匹のホタルが入りました。後はホタルとカメラにお任せです。ホタルちゃん、頑張って登ってください!

ホタル先生が周辺の状況の観察に行かれるので、同行させていただきました。やはり今夜は雨の降り始めが遅かったことや、少し肌寒いのが影響したのか分かりませんが、数は少なく数ヶ所でそれぞれ1~2匹程の上陸を確認するだけでした。ホタル先生は場所ごとに時間や気温、水温等の計測、幼虫が登り始めた場所や移動速度など、こまめに記録されていました。

f:id:momotchi_blog:20210413110932j:plain約2時間分の映像を比較明合成ソフトを使って仕上げた写真です。

23時30分頃今日の撮影を切り上げることにしました。今回は夕方19時頃から23時30分頃まで撮影し、21時20分頃からやっとホタルの幼虫の上陸を見る事が出来ました。今回ホタル先生に同行させていただき「蛍遊の水辺由加」の園内を端から端まで見て歩きましたが、数ヶ所でしか上陸を見ることが出来ず、今夜は水中にいる幼虫や上陸する幼虫など全部で70匹程が見られただけでした。

ホタルの幼虫の上陸は4月下旬頃まで見られるそうです。もしかすれば次回は園内のあちらこちらで上陸を見ることができるかも知れませんので、また都合を付けて撮影に訪れてみたいと思います。幸い今週末は雨予報が出ているので、勤務と上手く合うよう祈りたいです。

 

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おもつぼ湿原と延命水

今日は妻と久しぶりに休みの合う休日です。コーヒーやお茶に使用している湧水が無くなってきたので、ドライブがてら、どこかに湧水を汲みに出かけてみることにしました。私が「大山の湧水を汲んで『魚料理 海』(鳥取県東伯郡琴浦町)で『モサエビ白イカ丼』か『鳴り石丼』でも食べて帰ろうか」と言うと、妻が「久しぶりにトロトロの猪チャーシューが乗った新見ラーメンが食べたい」というので、Google mapでルートを確認してみました。すると、新見市街地南部から哲多町を通り哲西町に抜けるルートがあり、かなり短距離で新見市から広島県庄原市の東城へ抜けることが出来そうです。そのルートの近くには以前から気になっていた「おもつぼ湿原のスズラン園」があり、そのすぐ傍に「ミズバショウ園」もあるようです。スズランはまだ時期が早いとは思いますが、ミズバショウは見れるかも知れないので、新見ラーメンを食べた後、山を越えて哲西町に抜けてみようと思います。哲西町まで抜ければ広島県庄原市東城町はすぐ近くなので、もう少し足を延ばして「延命水」(島根県仁多郡奥出雲町)を汲みに行く事にしました。

玉島IC付近から県道54号線を走ると、タケノコで有名な倉敷市真備を通ります。妻が「タケノコがあれば買って帰りたい」と言うので、道沿いの小さな駐車場で、毎年採りたてのタケノコを地元の方々が販売されているので立ち寄ってみることにしました。

f:id:momotchi_blog:20210413115003j:plain販売用のテントは片付けをされていました。

f:id:momotchi_blog:20210413115011j:plain「まだありますか?」と伺うと、「後これだけしかないですが安くしますよ。さっき掘ったばかりものなので、新鮮ですよ」と言われ、小さなタケノコを3つと大きなタケノコを1個購入しました。後で妻に「いくらだったの」と聞くと「800円/kgだったそうで、2,400円を2,000円にしてもらった」と喜んでいました。買ったタケコノを撮影するのを忘れましたが、小さなタケノコはそのまま薄くスライスして、少し焼いて塩コショウでいただきます。これで今夜の酒の肴が一品出来ました。

f:id:momotchi_blog:20210411192330j:plain11時30分「新見らーめんいぶき」(新見市新見)に到着しました。

f:id:momotchi_blog:20210411192342j:plain注文はいつもの「猪ラーメン」です。メニューを見ながら「何味にしようか」と妻と話していると、スタッフの方が「味噌味がお奨めです」と言われたので、味噌味を食べる事にしました。私は最近、毎回味噌味を食べているような気がします…。

f:id:momotchi_blog:20210411192351j:plain私の猪チャーシューは端っこだったので、厚みはありますがトロトロ感があまり感じられませんでした。妻のチャーシューはいつものトロトロだったようで、とても満足していましたが…、いつもは3枚乗っているチャーシューが今回は2枚しか乗っていなかったと少し不満そうでした。

この後、国道180号線を少し岡山方面に戻り、正田交差点から県道33号線で哲多町を目指します。哲多総合センター傍の交差点を右折し、県道157号線に入り一つ山を越え県道50号線に合流、少し南に走った付近に「⇨哲多スズラン園」の案内板があったので右折します。

f:id:momotchi_blog:20210411192628j:plain細い道をしばらく進むと「嶋村ミズバショウ園」という幟が目に入りました。どうやらここが「ミズバショウ園」(新見市哲多町田淵)のようです。

f:id:momotchi_blog:20210413121159j:plain車を置いて園内に入ります。入口には「引無ふるさと再生プロジェクト ミズバショウ園づくり」という案内板がありました。平成25年5月に最初のミズバショウの苗40本を植えたのが始まりだったようです。

f:id:momotchi_blog:20210411192902j:plain木道が設置されていて、その周囲にミズバショウが見えます。最初に植えた40本からかなり増えているようです。

f:id:momotchi_blog:20210411192642j:plain今年初めて見るミズバショウです。

f:id:momotchi_blog:20210411192712j:plain一見白い部分が花のように見えますが、これは葉の一部で仏炎苞《ぶつえんほう》といい、仏炎苞に包まれた中央の茎の先に付いている一つひとつが花で、この小さいな花が集まったものを花序《かいじょ》と言うそうです。

f:id:momotchi_blog:20210411192836j:plainミズバショウの傍につくしが生えていました。

f:id:momotchi_blog:20210411192722j:plainしっかりとミズバショウを楽しんだので、この近くにある「すずらん園」に移動します。しかし車のナビには場所が表示されず、スマホのナビで場所を確認、ルートガイドをしてもらいました。

f:id:momotchi_blog:20210411192919j:plainミズバショウ園から車で1~2分で「おもつぼ湿原」(新見市哲多町田淵)到着しました。入口手前には「すずらんの園 インフォメーション」という看板の建物がありましたが、どなたもいませんでした。ここは「スズラン園」ではなく「すずらんの園」というのが正式名称のようです。シーズンになるとスタッフの方が駐在されるのかも知れません。

f:id:momotchi_blog:20210411192936j:plainすずらんの園入口です。

f:id:momotchi_blog:20210411192949j:plain「おもつぼ湿原」の説明板がありました。この場所は本州スズランの自生地だそうで、7月頃にはサギソウやハッチョウトンボなども見られるようです。

f:id:momotchi_blog:20210411193000j:plain園内を散策します。東屋が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210411193025j:plain池の東側を回って歩いていると、北側に先程立ち寄った「嶋村ミズバショウ園」の入口が見えました。この「すずらんの園」と「嶋村ミズバショウ園」は隣接していたようです。

f:id:momotchi_blog:20210411193035j:plain池の北西側から振返ります。先程の東屋が見えます。しかし園内を散策しますが、スズランは一向に見当たりません…。

f:id:momotchi_blog:20210411193050j:plain散策路の脇に「猿の腰掛」が生えていました。

f:id:momotchi_blog:20210411193102j:plainここにもミズバショウがありました。この場所は植えたのではなく、湿地で繋がった「嶋村ミズバショウ園」から種が流れてきたのでしょうか?

f:id:momotchi_blog:20210411193144j:plain少し進むと、やっとスズランを見つけました。この一帯には沢山のスズランが芽を出しています。

f:id:momotchi_blog:20210411193202j:plainまだ芽生えたばかりのようですが、5月中旬頃には可愛らしいスズランの花を楽しむ事が出来そうです。

f:id:momotchi_blog:20210411193220j:plain数は少ないですが、ミズバショウも咲いていました。

f:id:momotchi_blog:20210411193232j:plainツツジも花が少し咲いていますが、本格に開花するのはもう少し先のようです。

すずらんの園」を出発し、哲西町から県境を越え広島県庄原市に入り、国道314号線で島根県の奥出雲を目指します。

f:id:momotchi_blog:20210411192431j:plain広島県から島根県に入り「奥出雲おろちループ」を下ります。このループ橋は日本最大規模のもので、高低差105mを二重ループで結んでいます。 

f:id:momotchi_blog:20210411192458j:plain舞茸奥出雲直売所(仁多郡奥出雲町八川)に到着しました。「延命水」の水汲み場です。この水汲み場は国道の拡幅工事の時に湧き出たそうで、少し北にあるJR出雲坂根駅構内の湧水と同じ成分だそうです。持参した容器に「延命水」をいただきました。

f:id:momotchi_blog:20210411192512j:plain「延命水」で作られたきのこを買って帰ります。

f:id:momotchi_blog:20210411192542j:plain今回は椎茸が美味しそうだったので、椎茸1袋

f:id:momotchi_blog:20210413131311j:plain「炙りにんにく味噌」も美味しいので2個

f:id:momotchi_blog:20210413131336j:plain妻は「職場の友人達にお土産~」と言って、色々と買い求めていました。

f:id:momotchi_blog:20210411192603j:plainそれに、少し小腹も空いたので「よもぎ餡餅」を1パック購入しました。

f:id:momotchi_blog:20210411192528j:plain今迄入った事が無かったのですが、建物内の店舗には、「奥出雲舞茸のできるまで」と題した説明板がありました。

車に戻り、帰路に着きます。ナビで最短コースで検索すると、東城から哲西町、哲多町から県道50号線を南下し、「吹屋ふるさと村」(高梁市吹屋)を通って成羽、高梁に抜けるコースを案内しました。今回はこのコースで帰ってみることにします。

しかし…、吹屋から先、県道85号線、さらに成羽に続く県道300号線は道幅が普通車1台がやっとという状況で、断崖絶壁の中を進む最悪のコースでした。成羽からは国道313号線で高梁に出た後は国道180号線で無事帰宅することが出来ました。後で地図を見ていると、多少回り道にはなりますが、県道300号線に並行して市道と思われる、2車線の道路があったようです。やはり思い付きではなく、事前の調査は必要でした。

f:id:momotchi_blog:20210413115026j:plain今夜の酒の肴は「タケノコ」を焼いていただきました。これまた絶品!

f:id:momotchi_blog:20210413142514j:plain翌日は妻がタケノコを煮付けたものをいただきました。真備町産のタケノコ、とても美味しくいただきました! またしばらくは美味しいコーヒーが飲めそうです。

 

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 f:id:momotchi_blog:20191127094742p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094841p:plain f:id:momotchi_blog:20200116124915p:plain 

 

「茶屋町児島自転車道」をポタリング

今日も快晴です。今回はミニベロロード EIZER M300で「茶屋町児島自転車道」を久しぶりに走ってみることにしました。このルートはJR瀬戸大橋線(当時は宇野線)の茶屋町駅から別れて、下津井駅までの約21kmを走っていた下津井電鉄軽便鉄道)が廃線になり、その鉄道跡地を倉敷市が「茶屋町児島自転車道」(茶屋町~児島)と「風の道」(児島~下津井)という自転車道として整備したものです。今回はそのうちの茶屋町~児島区間を走ります。今迄に徒歩で1回、自転車で数回走ったコースですが、このミニベロロード EIZER M300では初めての走行になります。

f:id:momotchi_blog:20210409073509j:plain自宅から約9km、茶屋町駅に到着しました。「茶屋町の鬼」が出迎えてくれました。この後タバコ休憩をして出発します。

f:id:momotchi_blog:20210409084534j:plain茶屋町駅の南西に隣接する茶屋町郵便局です。後方に瀬戸大橋線の高架橋や茶屋町駅が見えます。この郵便局の裏側付近が下津井電鉄茶屋町駅跡地になるようです。

f:id:momotchi_blog:20210409084426j:plain駐車場の左奥の茶屋町郵便局(車の奥の白い建物)と高架橋の間が駐輪場で、その奥に現在のJR茶屋町駅が見えています。この辺り一帯が当時の下津井電鉄茶屋町駅があった場所だと思います。

f:id:momotchi_blog:20210409084439j:plainその南側には道路を挟んで丸い屋根の駐輪場が見えます。この駐輪場は鉄道跡地に作られていて、後方に見える桜並木に繋がっています。

f:id:momotchi_blog:20210409073527j:plain駐輪場の南側の出入口付近に「茶屋町」という駅標のモニュメントが設置されていました。実際に駅があった場所とは200m程南へ離れていますが、ここが「茶屋町児島自転車道」の起点という事なのでしょか?

f:id:momotchi_blog:20210409073543j:plain自転車道沿いに桜並木が続きます。

f:id:momotchi_blog:20210409073819j:plain500m程進むと「備前・備中 国境の境界石」という案内柱があります。しばらく訪れない間に周辺が宅地化されていました。傍まで行ってみます。

f:id:momotchi_blog:20210409074323j:plain「境界石」は無事残っていました。左側が備前の国、右側が備中の国です。ちなみに、茶屋町は備中の国に属します。現在でも備前と備中の境界線上には国境の標石が多数残されて、この境界石は標石を補うため設置されていたそうです。以前備前の国と備中の国の境界について興味があったので色々と調べながら標石を探てし回ったことがあります。またの機会に詳しく紹介します。

f:id:momotchi_blog:20210409074346j:plain自転車道を南に進みます。六間川手前の鶴崎公園東側に「茶屋町児島自転車道1号線1,000m地点」の案内板がありました。

f:id:momotchi_blog:20210409074357j:plainその脇の八重桜は満開でした。

f:id:momotchi_blog:20210409074413j:plain六間川を渡り、天城《あまき》地区に入ります。

f:id:momotchi_blog:20210409074427j:plain自転車歩行者専用道なので、各交差点には車両止のバリケードが設置されています。

f:id:momotchi_blog:20210409074444j:plain天城の街並みの南端に「天城」という駅標のモニュメントが設置されていました。茶屋町にしても、ここ天城にしても最近設置されたのか、以前はこのような駅標はありませんでした。下津井電鉄が現役で走っていた当時を知らない者には、昔この付近に駅があったことが分かり良い事だと思います。

f:id:momotchi_blog:20210409074455j:plain倉敷川を渡り藤戸地区に入ります。

f:id:momotchi_blog:20210409074512j:plain県道22号線(倉敷玉野線)の交差点を過ぎると「藤戸駅跡」です。ここは数少ない当時のプラットホームが残されている場所で、以前は駅標も文字はかなり擦れて《かすれて》いましたが当時のまま残されていました。しかし新しい駅標が設置された時に撤去されたようです。

ちなみに、ひとつ前の「天城駅」とこの「藤戸駅」間は500m程で、下津井電鉄では一番短い駅間のようです。余談になりますが、日本で一番短い駅間は何と63mだそうで、四国の高知市にある「土佐電(土佐電気鉄道)」が運行する路面電車「後免《ごめん》線」の「清和学園前駅」~「一条橋駅」間です。10年程前ですが、気になり見に行きました。道路(1.5車線程)と川を挟んだ両側に駅があり、歩いても40秒程でした。誰かもう一人いて両方の駅の端に立てばジャンケンができそうな感じでした。

f:id:momotchi_blog:20210409074523j:plain藤戸駅跡を南側から見た様子です。ホーム端には階段もそのまま残されています。

f:id:momotchi_blog:20210409074534j:plain県道165号線(藤戸早島線)の交差点です。交差点左手前には「茶屋町児島自転車道1号線3,000m地点」の案内板がありました。

f:id:momotchi_blog:20210409074606j:plainしばらく進みと右手に何やら標石がありました。

f:id:momotchi_blog:20210409080145j:plain「岡山元標七里」、「下津井管轄境四里一町」という道路元標で、明治15年に設置されたようです。岡山の道路元標は京橋(岡山市北区京橋町)の南西にある旧交番脇にありますが、京橋からここまでは当時のルートで28kmもあったようです。

f:id:momotchi_blog:20210409074552j:plainその道路元標の隣には「金比羅・下津井往来」とう案内柱もありました。この右奥へ延びる道路がそうなのでしょうか? 以前はこのような案内柱は無く、道標もかなり埋もれていて全てを読み解くことができませんでしたが、郷内歴史保存会の方々が綺麗に整備してくださったようです。

f:id:momotchi_blog:20210409110821j:plain自転車道を南に進み、郷内川を渡ります。

f:id:momotchi_blog:20210409074712j:plain「林」という駅標のモニュメントが設置されていました。以前は無かったので、ここも新たに設置されたようです。左側の空き地のような場所に旧駅舎があったのではないかと思います。

f:id:momotchi_blog:20210409074725j:plainしばらく進むと県道21号線(岡山児島線)に合流しました。

f:id:momotchi_blog:20210409074739j:plain1km程県道と並走すると瀬戸中央自動車道の水島ICが見えてきました。下津井電鉄が走っていた当時はICも無く、そのまま直進していたと思われますが、自転車道はICの出入口ランプを横断しています。

f:id:momotchi_blog:20210409074750j:plain水島ICを過ぎると少しずつ登り坂になって来ました。左側に「茶屋町児島自転車道 茶屋町から6.5km地点」の案内板がありました。気付かないうちに距離表示が"m”表示から“km”表示に変わっていました。

f:id:momotchi_blog:20210409074821j:plain坂を登りきった相引池南交差点の先に「福田」という駅標のモニュメントが設置されていました。ここも以前は無かったので新たに設置されたようです。

f:id:momotchi_blog:20210409074834j:plain福田駅跡を出発すると、また登り坂になります。左前方には水島ICが望めます。鉄道跡地なのでそんなに急勾配ではありませんが、その分かなり大回りしています。

f:id:momotchi_blog:20210409074854j:plain山の中に入りました。

f:id:momotchi_blog:20210409074924j:plain瀬戸中央自動車道の高架の下を潜り、しばらく進むと再び県道21号線が見え始めました。右のフェンス側が瀬戸道です。

f:id:momotchi_blog:20210409074955j:plain福南山の峠ま登って来ました。これから先、児島までは下り坂になります。

f:id:momotchi_blog:20210409075017j:plain稗田の大池を過ぎた付近の路面に「鷲羽山15km」の案内表示がありました。

f:id:momotchi_blog:20210409075028j:plain県道276号線(宇野津下之町線)に突き当たりました。鉄道は踏切で県道を渡り、山の手前で左にカーブしていたようです。自転車道は「自転車道⇦下津井方面」の案内板があり、左に見える交差点を横断するようです。

f:id:momotchi_blog:20210409075040j:plain交差点を渡り少し進むと県道と別れ自転車道は右に進みます。「自転車道⇨下津井方面」の案内板が見えます。

f:id:momotchi_blog:20210409120006j:plainしばらく走ると前方に「稗田駅跡」が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210409075114j:plain「稗田駅跡」に到着しました。駅標の下に「下津井電鉄由来」という説明文がありました。

f:id:momotchi_blog:20210409120025j:plainここも以前から駅標のモニュメントと、この説明板はありましたが。モニュメントは新たなものが設置されたか、塗変えられたようで綺麗になっていました。

f:id:momotchi_blog:20210409075142j:plain奥側から走って来ました。左側にホーム跡が残されて、右側の公園が駅舎跡地のようです。この公園でタバコ休憩です。

f:id:momotchi_blog:20210409075129j:plain休憩後自転車道に戻り出発します。

f:id:momotchi_blog:20210409075156j:plain沿道の桜は既に葉桜になっていて、路面が桜花模様の絨毯《じゅうたん》のようになっていました。

f:id:momotchi_blog:20210409075053j:plain児島小学校の横を走ります。

f:id:momotchi_blog:20210409075213j:plain児島小学校を少し過ぎると「柳田駅跡」がありました。

f:id:momotchi_blog:20210409075224j:plainさらに進むと、前方に陸橋が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210409075236j:plain陸橋から見た北方向の展望です。下を走る道路は旧県道21号線です。

f:id:momotchi_blog:20210409075304j:plain南方向の展望です。当時はここも踏切だったと思います。

f:id:momotchi_blog:20210409075318j:plain陸橋を下りると「児島小川駅跡」がありました。この駅標のモニュメントも以前は無かったので新たに設置されたようです。

f:id:momotchi_blog:20210409075336j:plain住宅地の中を進みます。

f:id:momotchi_blog:20210409075350j:plain旧県道21号線に突き当たり前方にガードレールがあり、その先は小田でそのまま進む事が出来ません。鉄道は県道を踏切で横断し、小田川を渡って対岸の味野に向かっていたようです。

f:id:momotchi_blog:20210409075406j:plain10m程南にある大正橋交差点を横断し、大正橋を渡ります。

f:id:momotchi_blog:20210409075425j:plain大正橋から見た味野側の鉄道橋脚の跡です。

f:id:momotchi_blog:20210409075452j:plain味野側に渡りました。左奥に小川側の鉄道橋脚跡が見えます。

f:id:momotchi_blog:20210409075440j:plain小川側の鉄道橋脚跡を少しアップにしました。

f:id:momotchi_blog:20210409130110j:plainこの付近が下津井電鉄の「旧味野駅」(後の児島駅)」跡地のようです。現在のJR児島駅とは1km程離れた別の場所になります。1972年(昭和47年)茶屋町~児島間の廃線に伴い、この場所から少し南へ移転され、駅の規模も縮小されたそうです。さらに1987年(昭和62年)にはバスターミナル改築のため、さらに南方向に200m程移動され、駅舎完成までの間は簡易な施設で営業されていたようです。

f:id:momotchi_blog:20210409075823j:plain児島市民交流センター(旧瀬戸大橋架橋記念館)です。この建物は屋根が太鼓橋をイメージした作りになっていて、屋根の上を渡ることが出来ていました。

f:id:momotchi_blog:20210409075656j:plain1988年(昭和63年)現在も残るこの新駅舎が完成し、新たな下津井電鉄が営業を開始しました。

f:id:momotchi_blog:20210409075711j:plain駅舎内はお洒落な感しで、「メリーベル号」というメルヘンチックな列車がこの駅から発着していました。当時、私たちもこの児島駅で長い行列を待って「メリーベル号」に乗車した記憶が蘇りました。

f:id:momotchi_blog:20210409075725j:plain現在は自転車で駅舎内を通過し、「風に道」に行くことが出来ます。

f:id:momotchi_blog:20210409075754j:plain「メリーベル号」が発着していたホームや駅標が当時のまま残されています。

f:id:momotchi_blog:20210409075808j:plainここまでの走行距離は24kmです。休憩がてらタバコを吸おうとベンチに座り、ふと見ると「館内禁煙」の張り紙がありました。しばらくベンチで休憩し帰路につくことにしました。

f:id:momotchi_blog:20210409075838j:plain帰り道「KOJIMA JEANS STREET」の看板が見えたので、そちらにコースを変更します。

f:id:momotchi_blog:20210409145001j:plainジーンズストリートです。上空にはジーンズが泳いでいます。

f:id:momotchi_blog:20210409075856j:plainジーンズストリート沿いには、お洒落な休憩施設もありました。

f:id:momotchi_blog:20210409075910j:plainあいにく営業されている店舗は少なく、今日は休業している店舗が多いようでした。

f:id:momotchi_blog:20210409075927j:plain塩田王と呼ばれている「旧野崎家住宅」(国指定重要文化財)の前を通過します。

f:id:momotchi_blog:20210409075950j:plain旧県道21号線の陸橋の袂から、自転車道に合流しました。

f:id:momotchi_blog:20210409133520j:plain桜並木の坂を上ります。

f:id:momotchi_blog:20210409133647j:plain県道276号線(宇野津下之町線)を横断し右折します。「⇨美観地区」という路面表示がありました。

f:id:momotchi_blog:20210409133657j:plain稗田の大池の右前方に福南山が見えてきました。登り坂もあと僅かです。

今日はさほどスピードも出さず20km/h前後でのんびりポタリングを楽しみました。帰宅後確認すると総走行距離は47kmと久しぶりに、そこその距離を走行しました。平均速度は18km/hでした。

途中下り坂でどの位スピードが出るかと、思いっきり踏込んでみると40km/h以上のスピードは出ますが、車輪が小さいためか不安定さを感じ、少し恐怖心を覚えました。またギアも高速に対応していないため、足を追従させるのが大変でした。

40km/hからの急制動も試してみましたが、ディスクブレーキの効果は絶大で安心してスピードを出すことが出来そうです。雨の日などでも安定した制動力が期待できそうです。ただ下り坂での急制動のためか、後輪が浮き上がり体が前に投げ出されそうな感じを少し覚えました。

平坦地では惰性走行距離は短く、ペタリングを止めると減速感を直接感じ、常にペタリングをしていないと速度を維持することは出来ないようです。ミニベロはクロスバイクのようには走らないというのが正直な感想です。

ただこのEIZER M300でも本気でペタリングすれば平坦地であれば30km/h以上のスピードは出すことが出来ますが、それを継続するのはやはり私の体力では難しいようです。20km/h~25km/h位での連続走行は可能ですが、20km/h程でのんびりと走るのがミニベロには良いようです。ポタリングポタリング! 

しかし、昨日のモータースポーツ? ただのバイクツーリングだろう! と言う声が聞こえそうですが、体力作りには貢献していないようですが、今日は違います! 今夜体重計に乗るのが楽しみです。

児島から下津井までの「風の道」も、また時間を作ってEIZER M300で走りに行ってみたいと思います!

 

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f:id:momotchi_blog:20210313144222p:plainf:id:momotchi_blog:20191127094936p:plain

凱旋桜とゆば料理

先日、職場の友人と2人で真庭市の「醍醐桜」と「岩井畝の大桜」へツーリングに出かけた際、楽しみにしていたゆば料理を食べ損ねてしまいました。今回そのゆば料理をメインに据えて、「凱旋桜」(真庭郡新庄村)に出かけることにしました。前回は都合が悪く一緒に行けなかった友人も今回は一緒に行けるとの事で、3台でのツーリングです。当日は9時30分に岡山空港近くで待合わせることにしました。

今朝外に出てみると外気温が10℃、少し肌寒いので上着の下に一枚余分に着込み、ズボンの上にオーバーパンツを履きました。

集合後、コースについて話していると、一人がカタクリの花を見た事が無いと言うので、時期は少し遅いかも知れませんが途中タバコ休憩がてら佐引にカタクリの花を見に立ち寄ってみることにしました。

定刻9時30分に出発しました。今回は私のホンダFORZA-ZにヤマハFZ-1、それにカワサキZRX1200の3台です。両車とも1,000cc超えのバイクですが、いつものように私の250ccのスクーターでトロトロと先導して走ります。

f:id:momotchi_blog:20210406201114j:plain国道429号線から県道66号線で真庭市鹿田を経由し、「カタクリの群生地」(真庭市佐引)に到着しました。

f:id:momotchi_blog:20210406201150j:plain今日は「カタクリ食堂」は休業しているようです。

f:id:momotchi_blog:20210406201132j:plain水仙が満開です。法面に幾つかカタクリの花は咲いていますが先日より数は少ないようです。

f:id:momotchi_blog:20210406201220j:plainいくつかの群生が残っていましたが、既に枯れているものも沢山ありました。

f:id:momotchi_blog:20210406201356j:plainすらりと伸びた茎に、可憐な紫色の花を付けるその姿は、まさに山の妖精のようです。

f:id:momotchi_blog:20210406201235j:plainカタクリの花は春の妖精とも言われています。それは春先の今の時期に僅か2週間程しか花を開かないからだそうです。

f:id:momotchi_blog:20210406201343j:plainカタクリの脇にゼンマイが頭を覗かせていました。

f:id:momotchi_blog:20210406201411j:plainカタクリの群生地の一角に、二輪草が咲いていました。

f:id:momotchi_blog:20210406201424j:plain二輪草の近くには、一輪草も咲いています。この二つの花は良く似ていますが、花の大きさや葉の出方が異なります。二輪草は花の直径が2cm程と一輪草の半分程度の大きさで、葉の出方が二輪草は茎から直接葉が出ているのに対し、一輪草は茎から枝が出てその先に葉を付ける等の違いがあります。 

f:id:momotchi_blog:20210406201438j:plain紅姫コブシが満開でした。

f:id:momotchi_blog:20210406201452j:plainこの紅姫コブシの花は作り物のようにも見えます。

カタクリの花も数は少ないながら見ることが出来、友人もしっかりと写真に収めていました。タバコ休憩を終え国道181号線に出て、一路「凱旋桜」のある新庄村を目指します。

f:id:momotchi_blog:20210406201517j:plain国道181号線の真庭市美甘近くにある1本桜です。今までこの桜が咲いているところを見たことが無かったのですが、今回初めて花が咲いているのを見ることが出来ました。

f:id:momotchi_blog:20210406201554j:plain反対側から見ると後方に菜花が広がっていました。この方向からだと一本桜ではなく、後方にも桜が見えます。一本桜と言うのは、私が勝手に名付けただけなのですが…。

f:id:momotchi_blog:20210406201607j:plain国道181号線の「首切トンネル」手前の法面に毎年見事な桜を見ることが出来ますが、今年は未だ少し時期が早かったのか、桜の花は見ることが出来ず少し寂しい風景でした。

「道の駅 がいせん桜 新庄宿」に到着しました。駐車場は満車状態で、何故が道の駅の前にある駐車スペースは今年は有料駐車場になっていました。道の駅や道を挟んだ南側は無料なのに…。南側の駐車場にバイクを置き、マスクを着用し徒歩で凱旋桜に向かいます。

f:id:momotchi_blog:20210406201742j:plain凱旋桜の南側の入口にはマスク着用を促す看板や、食べ歩き禁止、検温実施中等の看板がありました。テントの前で検温し、設置していたアルコールで消毒を行い、旧出雲街道の街並みに沿って散策を始めます。

f:id:momotchi_blog:20210406201759j:plain見事に満開です。桜花となめこ壁です。

f:id:momotchi_blog:20210406202056j:plain本陣跡の佐藤邸です。参勤交代の時代、雲州《うんしゅう》藩指定の御茶屋として利用されていたことことから、"葵の紋" の提灯が吊されています。雲州藩とは松江藩のことで、徳川家の流れをくむ越前松平家の分家に当たり、家紋が"葵の紋”だそうです。

f:id:momotchi_blog:20210406202022j:plain脇本陣の「木代《きしろ》邸」です。江戸時代末期の代表的な建物だそうで、こちらも、"葵の紋" の提灯が吊されています。水路には水車が置かれ、その水の音色は「日本の音風景百選」にも選ばれているそうです。

f:id:momotchi_blog:20210406202134j:plain葵の紋入りの提灯と桜

f:id:momotchi_blog:20210406202036j:plain水路には錦鯉が優雅に泳いでいました。

f:id:momotchi_blog:20210406214511j:plain沿道には132本の桜並木が植えられているそうですが、樹齢100年を超えると言われている桜もあるそうです。

f:id:momotchi_blog:20210406214542j:plainレンズの絞りをF36まで絞り込んで撮影してみました。

f:id:momotchi_blog:20210406202116j:plain御幸橋の欄干と、旧出雲街道新庄宿の桜並木です。

f:id:momotchi_blog:20210406201643j:plain桜が咲き誇り、多くの方が桜を愛でながら散策を楽しまれています。

f:id:momotchi_blog:20210406201619j:plainバイクまで戻ってきました。友人は露店で葉ワサビを購入したそうです。私もどうしようか悩んだのですが、結局買い損ねていました。友人が2つ買ったので、要るなら1つ分けてくれると言うので、分けてもらいました。帰宅後料理して酒の肴の一品に加えたいと思います。

昼食の予約は13時なので、未だ時間の余裕があります。友人が「先日TVで美甘《みかも》の桜の放送をしていたのを見て、綺麗だったので寄ってみよう」というので立ち寄ることにしました。

f:id:momotchi_blog:20210406221606j:plain国道181号線から別れ、旧出雲街道に入ります。交差点には「美甘宿場桜」の案内板がありました。
f:id:momotchi_blog:20210406214833j:plain美甘の桜並木に到着しました。以前この近くでヤマセミが見られると聞き、様子を見に来た事のある場所です。美甘宿は出雲街道の宿場町で、幅員6m程の道路は当時のままだそうです。街道沿いの建物は変わっても、かつて繁栄した宿場の面影が感じられるところです。
f:id:momotchi_blog:20210406214823j:plainバイクを置いて、散策をします。友人たちは「桜とバイクが良い感じだ」と言いながら、愛車を写真に収めていました。

f:id:momotchi_blog:20210406222255j:plain桜の下を散策されたり、桜の袂に腰掛け、花見を楽しんでいる方もいらっしゃいます。

f:id:momotchi_blog:20210406214804j:plain桜並木の脇を流れる新庄川の河川敷には石が敷かれ遊歩道のようなっていて、桜を下から楽しむ事が出来ました。美甘宿場の桜をしっかりと堪能したので、真庭市久世にある「白寿庵」に今回の目的である「ゆば料理」を食べに出発します。

f:id:momotchi_blog:20210406214857j:plain30分程で真庭市久世に着きました。「天領くせ桜まつり」の横断幕はありますが、旭川沿いの桜並木は満開のピークを少し過ぎているようです。

f:id:momotchi_blog:20210406215029j:plain多少葉桜ですが、川岸の菜花の黄色と桜のピンク色が良い感じです。

f:id:momotchi_blog:20210406215044j:plain12:45「白寿庵」(真庭市久世)に到着しました。入口に「本日のランチは 予約完売 致しました」という看板が出ていました。しかし、今回は事前に予約済みなので大丈夫です。

f:id:momotchi_blog:20210406215054j:plain私たちが入店しようとすると、入替るように食事を終えられた方が出て行かれていました。

f:id:momotchi_blog:20210406215108j:plain料理を待つ間、ふと見ると「 ミシュランガイド 京都 大阪 + 岡山 2021」が置いてあり、付箋が貼られています。開いてみると…、ここ「白寿庵」がミシュランプレートに掲載されていました。今日はミシュランガイド掲載店でのランチです!

f:id:momotchi_blog:20210406215119j:plain限定10食「白寿庵の ゆば膳」が出て来ました。

f:id:momotchi_blog:20210406215151j:plain桶出し豆腐

f:id:momotchi_blog:20210406215128j:plainゆばの刺身

f:id:momotchi_blog:20210406215140j:plainゆばと、ゆばの包物

f:id:momotchi_blog:20210406215204j:plainゆば蕎麦

f:id:momotchi_blog:20210406215216j:plain揚げ出し豆腐

f:id:momotchi_blog:20210406215323j:plainゆば餃子

f:id:momotchi_blog:20210406215339j:plain豆乳の杏仁豆腐

f:id:momotchi_blog:20210406215352j:plainゆばと豆腐の吸い物

f:id:momotchi_blog:20210408175326j:plainまずは、ゆばの刺身からいただきます。わさびを醤油に溶いていただきま~す。

f:id:momotchi_blog:20210406215405j:plain全て完食です。さすが豆腐店直営のゆば料理です。とろみがあり濃厚なゆばの味をしっかりと堪能させていただきました。御馳走様でした! 妻にも是非食べさせてあげたいと思うので、休日が合う日に一緒に来てみたいと思います。

f:id:momotchi_blog:20210406215419j:plain持帰り用の豆腐などが並んでいました。妻から「この前の油揚げが美味しかったので、今度は厚揚げを食べてみたい」とのリクエストがあったので、入店時厚揚げは事前に注文していました。厚揚げは持帰り棚には無く、注文を受けてから揚げるそうです。豆腐1/3丁分が1パックだそうで、3パック持ち帰り用にお願いしていました。前回いただいた油揚げがとても美味しかったので、油揚げを1袋と生揚げ1袋、それに桶出し豆腐1個に木綿豆腐1丁、今回はしっかりクーラーボックスに保冷剤を入れて持参して来ていて準備万端です。

f:id:momotchi_blog:20210406215434j:plain厚揚げは出来たてホヤホヤでとても熱いので、別にトランクルームに入れ、他の物は全てクーラーボックスに収めました。スクーターはトランクルームがあるので、こんな時はとても重宝します。

前回食べ損ねただけに、今回やっと食べる事の出来た「ゆば善」にお腹も大満足です。帰りは県道30号線から美咲町江与味を経由し国道429号線に乗継ぎ、途中「道の駅かもがわ円城」で休憩することにし、久世を後にします。

f:id:momotchi_blog:20210406215456j:plain道の駅「かもがわ円城」(加賀郡吉備中央町)に到着しました。ここで最後のタバコ休憩です。この道の駅は「バイクの聖地」と言われていて、バイク乗りの中では有名なところです。

ゆっくりとタバコタイムをした後、道の駅を出発します。途中空港近くで一人と別れ、最上稲荷付近でもう一人と別れ、それぞれ自宅に向かいました。その後私は帰り道少し回り道をして「御衣黄桜」の様子を見に行ってみることにしました。

f:id:momotchi_blog:20210406215517j:plain 「みはらしの丘」(都窪郡早島町)に到着しました。花の着き具合は3~4割程度ではないかと思います。しかし…。御衣黄桜が3本しかありません。昨年訪れた際には4~5本あったように思うのですが…。帰宅後気になって昨年の写真を見ると、やはり4本の御衣黄桜の木がありました。手前の木と次の木の間の1本が無くなっているようです。

f:id:momotchi_blog:20210406215601j:plain綺麗に開花していました。

f:id:momotchi_blog:20210406215613j:plain綺麗な緑色と白色の花です。

f:id:momotchi_blog:20210406215548j:plain中心部に赤みがさしてきている花もありました。

f:id:momotchi_blog:20210406215630j:plain蕾も沢山付いています。

f:id:momotchi_blog:20210406215646j:plain白い花のウコン桜の花です。

f:id:momotchi_blog:20210406215703j:plainこのウコン桜の白い花は昨年見たとき名前が分からず、早島町役場の公園担当になる建設課に確認して、担当の方に調べていただき名前が分かった経緯があります。また、昨年は周囲をネットで覆っていましたが、今年はネットも取り外されていました。

 朝は少し寒い感じでしたが日中は20℃を越し少し暑い程でした。「カタクリの花」や満開の「凱旋桜」、「美甘宿の桜並木」、それに「御衣黄桜」を堪能し、昼食は美味しい「白寿庵のゆば膳」と大満足の一日でした。帰宅後友人たちから帰宅メールが届いていました。「また走りに行こう!」とメッセージが添えられています。また色々と行先を考えてみたいと思います。

 

03.04.08追記

f:id:momotchi_blog:20210408204806j:plain友人に分けてもらった葉わさびです。帰宅後料理に取り掛かります。葉わさびは下ごしらえ後一晩冷蔵庫で寝かせる必要があるため当日は食べる事が出来ません。ガマンガマン!

f:id:momotchi_blog:20210408204818j:plain帰宅した日の酒の肴です。やはり油揚げは最高に美味しく、生揚げや厚揚げもとても美味しくいただきました。妻も美味しい美味しいとしっかりと食べていました。今の時期新玉葱のスライスも美味しくいただけます。

f:id:momotchi_blog:20210408204832j:plain翌日の酒の肴です。桶出し豆腐に油揚げ、それに昨日作った葉わさびです。あと焼き魚ですが、未だ出来上がっていません。

しかし、1年ぶりの葉わさび料理、少し失敗してツン食感が少し足りませんでした。今日職場で友人にその話をすると、少し手順が違っていたようです。今回しっかりメモっておきます!

 

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 f:id:momotchi_blog:20200116124915p:plain f:id:momotchi_blog:20191127094726p:plain 

 

桜鯛の船釣

前回のメバル釣りで気を良くした職場の友人4人、そのメンバーで今度はタイラバ仕掛けで今が旬の桜鯛を釣りに行くことにしました。段取りは今回も一番若い友人に全てお任せです。今回は新岡山港近くから出船する「遊漁船 イマージュ」にお願いしたそうです。朝5時30分に新岡山港近くのコンビニで待合わせ、集合後三蟠港(岡山市中区江並)に向かいました。

f:id:momotchi_blog:20210404140644j:plain荷物を船に積込み、それぞれに仕掛けの準備を始めます。船長に今日はどのあたりで釣る予定ですかと伺うと、豊島、小豊島付近を考えているとの事でした。

f:id:momotchi_blog:20210404140636j:plainそろそろ出船のようなので私も乗船します。

f:id:momotchi_blog:20210404140654j:plain乗船し左後方に座ります。右奥に児島半島で一番高い山の金甲山、左奥に児島湾大橋が見えます。

f:id:momotchi_blog:20210404140702j:plain6時5分、三蟠港を出船しました。港から旭川に出ると、後方に岡南大橋が見えました。

f:id:momotchi_blog:20210404140708j:plain旭川から児島湾に入りました。児島湾大橋の先に朝日が昇り始めています。

f:id:momotchi_blog:20210404140716j:plain犬島(岡山市東区犬島)が見えてきました。この島は岡山市内では唯一人の住む島で、近代産業遺産である精錬所跡地の「犬島製錬所美術館」や、島内の集落に点在するギャラリー「家プロジェクト」等があり、アートの島として人気を集めているようです。私もかねてから行ってみたいと思っている場所の一つなので、また機会を作って出かけてみたいと思います。

f:id:momotchi_blog:20210406061839j:plain沖へ出ると海はかなり荒れていて、船は左右に大きく揺れ、波飛沫が私たちを襲います。急遽波がかからないない所へ避難! その後船は西方向に進路を変えますした。

f:id:momotchi_blog:20210406054616j:plain筏島が見えてきました。内海に入ると波は穏やかです。

f:id:momotchi_blog:20210406054639j:plain井島の北側を通過します。この島は数少ない岡山県に属す島の一つです。井島は島内に岡山県香川県の県境があり、島名は井島ですが、岡山県側の住所は玉野市石島です。

さて、質問です。「瀬戸内海を挟んで隣り合う岡山県香川県、もう1ヶ所両県が陸続きで繋がっている場所があります。さてそれは…?」 

答えは後程…。

f:id:momotchi_blog:20210404140732j:plain児島半島をぐるりと回り、金甲山の南側迄来ました。手前に見える出崎半島の先端には島々へ電気を送る中国電力の送電施設がありました。

f:id:momotchi_blog:20210404140741j:plainさらに船は進みます。前方に局島《つぼねじま》や直島(香川県香川郡直島町)が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210404140949j:plain直島にある三菱マティリアルです。右側に京の上臈島《きょうのじょうろうじま》の南端が見えています。

f:id:momotchi_blog:20210404140843j:plain7時少し前、直島の手前にある局島《つぼねじま》の東海岸に、ポットのような島影が見えました。船が停船し魚影を探しているようです。この付近の島々は、昔日の出港(玉野市築港)から夜釣によく渡っていた島々です。

f:id:momotchi_blog:20210404140938j:plain前方に三井E&S(旧三井造船)も見えています。魚探にはなかなか魚影は写らないようです。

f:id:momotchi_blog:20210404140857j:plain魚影を探して少しづつ東に戻ります。

f:id:momotchi_blog:20210404140908j:plain常山が正面に見えた付近で停船し、船長から「始めてください」と放送がありました。

f:id:momotchi_blog:20210404141450j:plain今回使用するタイラバ仕掛けです。

f:id:momotchi_blog:20210404140928j:plain早速釣り糸を出します。前方に出崎半島の先端が見えています。30分程船を流しましたが、全員全く当りがありません。船長から「場所を移動してみますので、上げてください」と放送がありました。場所を移動するようです。

f:id:momotchi_blog:20210404141012j:plain移動を始めました。

f:id:momotchi_blog:20210404141021j:plain井島の西側を抜け南下しています。井島南端に灯台が見えます。当初予定していた豊島、小豊島に向かうのでしょうか?

f:id:momotchi_blog:20210404141035j:plain豊島《てしま》(香川県小豆郡土庄町)の西端に中国電力の電気の受電施設が見えました。ちなみに、小豆島本島も含め、岡山県沖に点在する香川県の多くの島々への電力供給は、四国電力ではなく本州側の中国電力が行っているそうです。

f:id:momotchi_blog:20210404141044j:plain豊島の西側を通過すると、前方にキャペリンハット(女性用のツバ広の帽子)の様な形状をした「五剣山」(八栗山)が見えてきました。海は穏やかになっているようです。

f:id:momotchi_blog:20210404141058j:plain男木島の東側を通過します。島の左奥にサンポート高松にある四国で一番高い超高層ビルの「高松シンボルタワー」(151.3m)が見えます。

f:id:momotchi_blog:20210404141108j:plain五剣山(左側)と屋島(右側)、その中央に大島が望めます。四国はもう目の前です。

f:id:momotchi_blog:20210404141120j:plain豊島の南東、小豊島の南西に位置するアアラ島付近に到着しました。船長から「初めてください」との放送があり、釣り糸を出しました。この場所は釣れそうな予感がします。

f:id:momotchi_blog:20210404141146j:plainアアラ島の北には小豊島が見えます。

f:id:momotchi_blog:20210404141159j:plainアアラ島付近のポイントを色々と流してみますが、全員全く当たりがありません。

f:id:momotchi_blog:20210404141233j:plain高松から小豆島に向かうフェリーボートが見えました。30分程流しましたが、結局当たりが出ず、船長から「場所を変えてみますので、上げてください」と放送があり、また場所を移動する事になりました。

f:id:momotchi_blog:20210404141249j:plain豊島の南端付近を走っていると、カモメが飛んで来ました。

f:id:momotchi_blog:20210404141301j:plain右奥が鬼ヶ島こと女木島、その左手前に男木島が見えています。その後船は直島と柏島の間を抜け、さらに西に向かっているようです。

f:id:momotchi_blog:20210404141314j:plain直島の南西部にある「地中美術館」が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210404141336j:plainしばらく進むと、船の南に宇高航路の灯浮標と高松市街地が見えました。

f:id:momotchi_blog:20210404141327j:plainさらに船は西に進みます。前方に大槌島が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210404141347j:plain大槌島の少し東で停船しました。大槌島の後方には、少し霞んでいますが瀬戸大橋が望めます。

先程の質問の「陸続きで繋がっているもう一つの県境の場所」の答えは、この「大槌島」でした。

ちなみに、あえてもう一つ挙げるとすれば…。

f:id:momotchi_blog:20210405220749p:plain瀬戸中央自動車道、下津井瀬戸大橋です。早島ICから21.60kp(キロポスト)、下津井瀬戸大橋の中央が県境になります。ここを境に岡山県警高速隊と香川県警高速隊の管轄も変わります。ただし、瀬戸大橋は両県高速隊が相互乗り入れしているため、他路線より取締り頻度は多いかも知れませんので、くれぐれも安全運転で! (Google mapストリートビューより)

f:id:momotchi_blog:20210404141401j:plain船長から「初めてください」との放送があり、仕掛けを落としました。今度こそ釣れそうな気がします。

f:id:momotchi_blog:20210404141419j:plain宇高航路で唯一、直島経由で宇野と高松を結ぶフェリーボートが見えます。

f:id:momotchi_blog:20210404141438j:plainそのフェリーボートが南向きから東向きに大きく旋回しました。右後方に見えるのは「王子が岳」、左奥には児島の街並みが見えています。

f:id:momotchi_blog:20210404141500j:plain私たちの船の北側を通過して行きます。

f:id:momotchi_blog:20210404141520j:plain沢山の釣り船がいるようですが、釣果はどうなのでしょうか?

f:id:momotchi_blog:20210404141547j:plain遂に初物GETです! 40cmクラスの綺麗な桜鯛です。

私の右隣で釣っていた友人が釣り上げたのですが…。私は撮影ばかりしていて、遅れをとってしまいました。

f:id:momotchi_blog:20210404141512j:plain桜鯛はいるようです。私も頑張って釣り上げたいと思いますが…

しばらくして、私を挟んだ左側の友人がGETしました。そしてまたしばらくして、後方で釣っていた友人が50cmオーバーの見事な桜鯛を釣り上げました。次こそは私の番と頑張りますが…、私の右隣の友人が2匹目をGET! 相変わらず私には全く当りがきません。

f:id:momotchi_blog:20210404141719j:plain友人が使用してた物と同じタイラバ仕掛けに交換してみましたが、当たりはありません。真鯛の当りの感触を忘れそうです…。

30分程釣っていましたが、当りが途絶えてしまい、場所を移動することになりました。

f:id:momotchi_blog:20210404141536j:plain大槌島を後にし、船は北東方向に向かいます。

f:id:momotchi_blog:20210404141605j:plain直島の西側、荒神島の北側の移動し釣りを再開しました。前方に葛島とその右奥に宇野港、左奥に三井E&Sが見えます。

f:id:momotchi_blog:20210404141617j:plain直島から出たフェリーボートが宇野港に向かっています。しばらく釣っていましたが、ここでも全く当たりが出ません。「場所を少し移動しますから、上げてください」と放送があり、また移動します。

f:id:momotchi_blog:20210404141657j:plain少し北東に移動しました。宇野港が目の前です。宇野港を出船したフェリーボートが私たちの前を通過して行きます。

f:id:momotchi_blog:20210404141632j:plainしばらく釣っていましたが、この場所も全く当たりが出ません。「場所を変えますので、上げてください」と放送があり、また移動します。

f:id:momotchi_blog:20210404141710j:plain先程のフェリーボートが直島の風戸港に接岸していました。その横を通過し、東に向かいます。

最初に釣り始めた場所付近まで戻り、30分程釣りをしましたが全員全く当りも無く、14時過ぎ今日は終了する事になりました。

f:id:momotchi_blog:20210405111100j:plain児島半島を回って、一路三蟠港を目指します。

f:id:momotchi_blog:20210404141742j:plain児島半島の最東端の山、貝殻山がみえました。間もなく児島湾に入ります。

f:id:momotchi_blog:20210404141810j:plain児島湾の九蟠にある四つ手網の小屋が見えます。

f:id:momotchi_blog:20210404141759j:plain前方に児島湾大橋が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210404141819j:plainその児島湾大橋の下を潜り、旭川に入ります。

f:id:momotchi_blog:20210404141828j:plain前方に児島湾と児島湖を仕切る締切堤防と、その先に常山が見えました。

今回は8人乗船し、釣果は全員で桜鯛5枚でした。私たちのグループは、一番若い友人が2枚、残る2人がそれぞれ各1枚、私だけがボ~ズという悲惨な結果になってしまいましたが、2枚釣り上げていた友人から、貴重な桜花色の桜鯛を1枚をいただきました。感謝感謝です!

桜は満開なのに、桜鯛シーズンには未だ少し早かったのか、偶々潮が悪かったのか分かりませんが、桜鯛はこれから徐々に上向いていくはずなので、また機会を作ってリベンジしたいと思います。

今回は土産付きで、海上クルーズをしっかりと楽しませてもらえたということで、一件落着!

 

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大山桜へポタリング

今日も快晴、ポタリング日和です。以前から気になっていた「大山桜」(岡山市南区)、少し遅いかも知れないと思いながらも、アイゼルM300でポタリングがてら行ってみることにしました。

f:id:momotchi_blog:20210331134305j:plain県道22号線から見た大山桜です。山々には沢山の山桜が咲いていますが、中央の一番大きな桜が大山桜です。

f:id:momotchi_blog:20210331134323j:plain途中JR迫川駅に立寄り少し休憩をします。

f:id:momotchi_blog:20210331134313j:plainこの迫川駅は1910年(明治43年)にJR宇野線(当時の国鉄)が開業時、四国の「こんぴらさん」との両参りで有名な「瑜伽神社」への参道起点となる「由加駅」として開業されたそうです。その後時代と共に瑜伽神社への参道も変わり、1952年(昭和27年)に地元の地名の「迫川駅」に改名されたそうです。

給水とタバコ休憩を終え出発します。

f:id:momotchi_blog:20210331134331j:plain旧県道22号線から別れ、市道に入ります。ここから「大山桜」までは1.7kmのようです。距離は僅かですが、この先から登り坂になります。

f:id:momotchi_blog:20210331134401j:plain大山桜の少し手前にブドウ畑が広がっています。昨年訪れた際に、地元の方からワイナリーが出来ると聞きました。そのワイナリーで使用するブドウを先行して栽培しているのかも知れません。岡山市南部には今迄ワイナリーが無かったので、数年後には灘崎産のワインが飲めるのではないかと、今からとても楽しみです。

f:id:momotchi_blog:20210331134420j:plain大山桜の駐車場に到着しました。ここからはM300を置いて徒歩での移動になります。「大山桜(県指定天然記念物) 登山道への入口」という案内板がありました。

f:id:momotchi_blog:20210331134445j:plain少し進むと正面に大山桜が見えてきました。

f:id:momotchi_blog:20210331134511j:plain登山道の右側奥には沢山の山桜が満開のようです。

f:id:momotchi_blog:20210331134519j:plain登山道の両脇にもブドウが沢山植えられています。昨年訪れた際には畦道だった登山道が車両が走れる程度まで広がっていました。ブドウ栽培のための農作業車などが走るためでしょうか?

f:id:momotchi_blog:20210331134625j:plain「ここから登山道 あと270m」という案内板と、大山桜の説明板がありました。この先からは、かなりの急勾配です。

f:id:momotchi_blog:20210331134731j:plain木々の中を縫うように、綺麗に整備された登山道を登っていきます。

f:id:momotchi_blog:20210331134809j:plain登山道に鳥居があります。

f:id:momotchi_blog:20210331134821j:plainその先の登山道の正面に小さな祠がありました。立止り、しばし休憩です。

f:id:momotchi_blog:20210331134844j:plain息を整えて再スタートです。木の根が登山道を覆って階段のようになっています。

f:id:momotchi_blog:20210331134859j:plain7合目の案内板が見えてきました。大山桜まであと僅かです。

f:id:momotchi_blog:20210331134948j:plain大山桜が目の前に開けました。

f:id:momotchi_blog:20210331135059j:plainやはり大山桜は開花時期が少し早いのか、既に満開のピークは過ぎているようです。しかし立派な桜です。さすが樹齢500年!

f:id:momotchi_blog:20210331135114j:plain花は薄いピンク色で、少し小ぶりのようです。

f:id:momotchi_blog:20210331135130j:plain大山桜から振り返ってみると、とても急斜面なのが分かります。桜の袂にベンチが設置されていて、数組の方々が食事をしたり休憩をしたりされているようです。

f:id:momotchi_blog:20210331135219j:plain桜越しに岡山市街中心部が望めます。今日は残念な事に黄砂の影響なのか霞んでいました。

f:id:momotchi_blog:20210331135230j:plain「大山桜二代目 クローン桜」と書かれた案内板がありました 。この桜は2004年(平成16年)に岡山県農林試験場で作られた大山桜のクローンだそうです。

f:id:momotchi_blog:20210331135246j:plainこちらの花は少し白っぽい感じで、既に葉が沢山出ていました。クローンでも大山桜と多少違うように感じましたが、日当たり等の違いなのでしょうか?

f:id:momotchi_blog:20210331135201j:plain大山桜はとても急斜面に生えています。

f:id:momotchi_blog:20210331135259j:plain風が吹き、花びらが舞出しました。

f:id:momotchi_blog:20210331135310j:plainしっかりと大山桜を堪能したので、下山を始めます。

f:id:momotchi_blog:20210331135325j:plain「⇦下山道」の案内板がありました。

大山桜はエドヒガンと山桜かカスミ桜の雑種だそうで、樹高20m、根本周囲9m、推定樹齢500年と言われ、標高150mの陀娑山《ださやま》の急斜面に生えています。距離は駐車場から大山桜までは500m程ではないかと思いますが、途中から急斜面になり、日頃の運動不足のためか何度か立ち止りながら、何とか登りきることが出来ました。

満開のピークは少し過ぎていましたが、綺麗な花を付けた見事な大山桜や、舞散る桜花も見ることができ、苦労して登った甲斐がありました。今夜は夜勤なので、帰宅後少し寝てから出勤したいと思います。

 

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f:id:momotchi_blog:20210313144222p:plainf:id:momotchi_blog:20200116124915p:plain