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6月8日に友人たちとツーリングの計画を立てていましたが、天候不順のため延期になっていて今日19日、現職の友人の休みに合わせて改めてツーリング計画を立てていました。梅雨の時期なので心配していましたが、今日の天気は雲りで一日雨は降らない予報です。今回は友人のテニス仲間の方にも声掛けし4台でのツーリングになりました。
行先は前回と同じ岡山県立森林公園です。私は今迄バイケイソウの花を見たことがなく、前回もバイケイソウの花を見ることができなかったので開花時期を森林公園に問い合わせ、改めてバイケイソウの花を見に行こうと思います。また初めて参加される方が行かれたことがないといわれる、うたたねの里いっぷく亭で昼食をいただくことにしました。
今回初めて参加される方のバイクはカワサキエリミネーター400、それにヤマハFZ-1から乗換でホンダCL250の友人とヤマハMT-07の友人、私のホンダCBR400Rの4台です。
岡山IC近くで8時に待ち合せ。その後国道53号線を北上し中国道の院庄ICを経由して国道179号線を北上し奥津湖畔にある、みずの郷奥津湖ビジターセンター(苫田郡鏡野町河内)で休憩です。
この施設は以前地域の特産品や土産物、産直野菜などが買える道の駅のような施設でしたが閉店され、新たにみずの郷奥津湖ビジターセンターとしてリニューアルオープンされたようです。
みずの郷奥津湖ビジターセンター内のレストランでは鏡野町で育ったひらめ《あまご》のフライがまるまる1匹入った“かがみのヒラメサンド”をはじめ地元食材を使った健康志向のフードやドリンクなどがいただけるようです。店内には土産物もあり、写真は撮り忘れましたが旧富村て加工された“富ひらめ甘露煮“があったので土産に購入しました。
次に立ち寄ったのは道の駅奥津温泉です。写真は撮り忘れましたが、ここでワラビがあったので購入しました。
国道179号線を北上し県境のある人形峠の手前にある小さなT字交差点を右折します。
国道179号線から赤和瀬渓谷を抜け10分足らずで、うたたねの里いっぷく亭が見えてきました。
岡山IC近くの待ち合わせ場所から2時間足らず、うたたねの里いっぷく亭(苫田郡鏡野町上齋原)に到着しました。
うたたねの里いっぷく亭は岡山県北の旧上斎原村にあり、近くにあった古民家を移築した農村レストランです。
地元で採れた季節季節の山菜を使った天ぷらが有名です。今日の山菜は、くわ、くず、山芋の葉、ハーブ、よもぎのようです。
室内には最近では珍しい囲炉裏があります。
窓からは高清水トレイルが一望できます。高清水トレイルは岡山県鏡野町と鳥取県三朝町の県境沿いを尾根に沿って歩けるトレッキングコースです。
私たちがオーダーした、いっぷく定食が出てきました。
美味しそうな天ぷらです。季節や日々採れた新鮮な山菜を使用されているそうで、天ぷらは季節により内容が変わります。
今回は100円プラスして山菜の炊き込みご飯にしてみました。
お腹も満腹! この縁側に寝転んで流れる時間を味わいたい気持ちです。
窓から見えていた木です。ハナミズキかと思いましたがヤマボウシだったようです。
駐車場に戻りスタッフの方に岩井滝は行けますかと伺うと、まだ崩落した場所の復旧工事が出来ていないとのことでしたが、恩原スキー場でニッコウキスゲが咲いていますよとの情報をいただき行ってみることにしました。
うたたねの里いっぷく亭から5分足らず、恩原高原スキー場パノラマゲレンデに到着しました。恩原高原ニッコウキスゲオープンガーデンと呼ばれているようです。
パノラマゲレンデはオフシーズンにニッコウキスゲが植えられていて無料で開放されているようです。20代にまだスキーをしていた頃、友人たちと大山と同じぐらい通ったスキー場です。
ニッコウキスゲはアサガオやハイビスカスなどと同じで、朝咲いて夕方には萎んでしまう“一日花”だそうです。
ゲレンデ一面とはいかないまでも鮮やかな橙色に心や気持ちが癒される思いがしました。
この後森林公園に向かいます。
恩原高原スキー場パノラマゲレンデから30分足らず、岡山県森林公園に到着しました。
岡山県森林公園の入口にもヤマボウシが咲いています。
からまつ園地までやってきました。
からまつ園地の先にミズバショウ園がありますが、ミズバショウ園の木道が撤去されています。
花が終わったミズバショウは葉が大きく育っていました。
まゆみ園地までやって来ました。まゆみ園地には沢山のバイケイソウが生えています。
まゆみ園地のシンボルツリーのまゆみの木とバイケイソウです。沢山のバイケイソウが花を付けているようです。
始めて見るバイケイソウの花です。
バイケイソウは高山の林内や湿った草地に分布する多年草で、開花期の草丈は0.6 ~ 1.5 mになるようで、名前は花がウメ、葉がケイランに似ていることに由来しているそうです。
花の咲いていない低いバイケイソウはシカが食べた跡ですとスタッフの方に教示していただきました。シカが食べると言っても人は絶対食べてはいけません。新芽も葉も茎も根も全て強い毒性のアルカロイドを含み、煮ても湯がいても天ぷらにしても毒は消えないそうで最悪の場合意識不明となり死亡することもあるそうです。
花の直径は1.5~2 cmほどの緑白色のウメの花に似た花を付けるようです。
まさに梅花・・・ でも・・・ 花弁6枚・・・ たしかウメの花弁は5枚だったような・・・
念願のバイケイソウの花をやっと見ることができて私は大満足です。
ザゼンソウです。葉は長さ30cm程、大きなハート形をしています。森林公園ではクマの目撃情報はないそうですが、クマはザゼンソウの葉を好んで食べるようです。
中央園路を戻ります。
休憩で管理センターに立ち寄った際、鹿肉の缶詰がありました。以前行きつけのレストランのシェフに聞いた話によると、近隣県より岡山は鹿肉が安価にいただけると言われ何度かいただきましたが、脂肪が少なく高タンパクで赤身の旨味が濃く、あっさりとした上品な味わいだったと記憶しています。
岡山県立森林公園を出発し、途中の道の駅に立ち寄り休憩しようと思います。
立ち寄ったのは道の駅久米の里です。この道の駅には機動戦士Zガンダム形のモビルスーツがあります。
今回はモビルスーツの後ろの乗込み口を撮影してみました。
道の駅に入ります。
ズッキーニが安かったので土産を購入しました。
この後、国道429号線を走り最後に道の駅かもがわ円城で最後の休憩です。次回は4台で梅雨開けぐらいに流しそうめんを食べに行こうという話になりました。
休憩を終え、岡山空港近くで一人、岡山総社IC近くで二人と別れ、それぞれ自宅を目指しました。
私が帰宅したのは17時過ぎ、今日の走行距離は242km、燃費はメーター読みで39.1km/Lでした。今日は雲り空で暑くもなく、とても快適なツーリング日和でした。
土産のワラビ、富ひらめ甘露煮、ズッキーニです。
翌々日の朝食です。ワラビはアク抜きを済ませたものをオリーブオイルと出汁醤油をジプロックに入れて一晩おきワラビのカルパッチョの完成です。
母の月に一度のショートステイに合わせ、日頃母の介護や私の面倒をみてくれている妻にお礼の意味も込めて海鮮料理や温泉を楽しんでもらうため、コテージに泊まり一泊二日のプチ旅行に出掛けることにしました。
朝7時に自宅を出発、倉敷市街地を通過して総社市から国道180号線を北上し10時35分頃新見市草間にある絹掛の滝で休憩です。
この滝は3段になっていて高さが約60m、岸壁に白い絹を垂らしたように見えることから絹掛の滝と呼ばれています。
国道180号線から国道181号線に乗継ぎ、西伯郡伯耆町の伯耆橋交差点を右折し県道53号線を走ります。県境の明地峠では霞んで見えていなかった大山ですがこの付近からはよくみえます。
10時半頃、イオンモール日吉津の駐車場内にある山芳亭(鳥取県西伯郡日吉津村)に到着しました。
開店は11時30分ですが既に12人の方が並ばれています。一巡目で座る事が出来るのは確実なようで、早朝から出て来た甲斐がありました。
しばらく鮮魚市場の中を探索します。
紅ズワイガニです。右側には2枚入って1,000円とゆう超激安な紅ズワイガニもあります。
本マグロのカマもありました。
最高級ブランドの天然岩牡蠣の夏輝、右側には少し小振りな天然岩牡蠣もあります。
ボッカメバルやアサヒ鯛など瀬戸内はでは聞きなれないメバルやタイなども並んでいました。
最後尾は列の先頭から20m程でしょうか? 最後尾の付近の方は一巡目で座る事が出来るかどうかは分かりません・・・ さすが日曜日!
11時30分、食券の販売が開始されました。
11時35分食券の購入を終え入店します。無事一巡目で席に着く事が出来ました。この親子は先頭で並ばれていて、限定2名のびっくり刺身がお目当てだったようで、なんと開店前の2時間前から並ばれていたそうです。
一巡目で座れるお客さんが店内一杯になりました。
待つこと15分足らず、私のオーダーした山芳丼(税込2,000円)が出てきました。蟹の味噌汁も付いています。
マグロにイクラやカニ、イカや白魚などが乗っています。今回は100円プラスして酢飯にしました。
サーモン好きの妻がオーダーした境港サーモン昆布じめ丼(税込2,000円)です。妻も100円プラスして酢飯にしました。
食べ終えて外に出てきましたが、まだ食券売場の前には長蛇の列が出来ています。
店の右手の椅子のスペースにも沢山の方々が座られていて、何の集まりだろうと見ていると山芳亭のスタッフの方が現れ店内に誘導されていました。この場所は食券購入後の待機スペースだったようですが、食券を買っても1時間余り待たなければならないようです。
この後夕食の食材を購入し、温泉に向かいます。
境水道大橋を渡り、鳥取県から島根県に入ります。山頂には航空自衛隊の高尾山レーダー基地が見えています。
国道431号線から県道21号線、264号線へと乗継ぎ、松江市鹿島町北講武にある鹿島多久の湯に到着しました。
多久の湯には岩風呂と檜風呂の2種類があり露天風呂やサウナそれに陶器製の水風呂もあるようです。今回は貸切風呂を予約しています。貸切風呂にも内風呂と露天風呂があり坪庭や山並みなどを眺めながら入浴できるそうでとても楽しみにして来ました。
※ 鹿島多久の湯HPより
お湯は柔らかく海水の成分に似た塩分を含んでいて、入浴した後の汗の蒸発を防ぐ作用があり保温効果も抜群で“熱の湯”とも言われているそうです。神経痛や冷え性に効能があるようです。
※ 鹿島多久の湯HPより
露天風呂から眺める田園や山々の四季の移ろいを直接肌で感じることができます。
1時間の入浴をおえ、今日宿泊するコテージに向かいますが・・・
ナビの案内に従い県道37号線を3km足らず進むと通行止になっていました。仕方がないので鹿島多久の湯近くまで戻り別ルートで移動します。
鹿島多久の湯から40分余り、今日宿泊するマリンパーク多古鼻(松江市島根町多古)に到着しました。
この前訪れた際は10号棟でしたが今回はその隣の9号棟でした。
コテージの先には多古鼻灯台が見えています。
多古鼻灯台です。
灯台近くの展望台からコテージ方向の眺めです。
展望台から東側の展望です。隠岐の島と七類港とを結ぶフェリーも見えています。
コテージデッキからの夕日の眺めです。
19時25分、水平線に沈む夕日です。
夕日が沈み夕食です。夕食は山芳亭で仕入れた寿司と岩牡蠣それにベニズワイガニをいただきます。
19時50分頃、イカ釣り漁船がどこからともなく集まってきます。
この後、妻と持参したカラオケを楽しんだ後、早々に床に就きました。
ぐっすり眠り4時半過ぎに目覚めデッキから海を眺めていると、日の出時間のようです。
北の方角に目を凝らしてみると、隠岐の島が見えていました。
急いで展望台に行くと水平線には雲がありましたが、その切れ間から太陽が昇っています。
東側の展望です。昨日は霞んでいて分かりませんでしたが、右端に大山、島根半島側のひときわ高い山の山頂には航空自衛隊の高尾山レーダー基地が望めました。
展望台を降りそのまま早朝の散歩に出掛けます。
マリンパーク多古鼻から600mほど下り多古の石柱が見える場所までやって来ました。
松江市島根町多古地域の海食崖には海底火山により噴出した玄武岩溶岩なとがあり、多古の石柱もこのような溶岩により形成されたそうです。見る角度によれば石柱が女神に見えるとも言われています。
かなり下ってきたようなので、帰りの上りが気になりここで引き返すことにしました。
この写真は前回訪れた時の多古の石柱と弁慶の潮かき穴です。
海岸侵食によって形成された通称“弁慶の潮かき穴”という洞門です。武蔵坊弁慶が眼病を治すために潮を汲んだという伝説も残っているようです。
上り坂で汗をかいたので朝風呂に浸かり朝食をいただきました。メニューは昨日仕入れたコンビニのサンドイッチとスライス野菜、アイスコーヒーや野菜ジュースです。
この後、9時にチェックアウトし帰路に就きます。
10時少し過ぎ、土産物を買いにイオンモール日吉津の駐車場内にある新鮮市場に立ち寄りました。
朝どれの白イカが並んでいます。妻と昨晩イカ釣り漁船が釣り上げたものかな? などと言いながら一番大きなイカを刺身におろしていただきました。
シマメイカも煮付け用に購入・・・
前回道の駅で土産に買った宍道湖産のしじみが美味しかったので今回も購入・・・
写真は撮り忘れましたがアジの刺身も美味しそうだったので購入しました。
土産も購入出来たので昼食をいたたきに帰り道にある新見市まで向かいます。
イオンモール日吉津から1時間30分余り、明地峠を越えやって来たのは新見ラーメンいぶき(新見市新見)です。
猪ラーメンの味噌味をオーダーしましたが、この前がら1,100円になっていました。ここに通い始めた頃は税込み750円で、しかも大盛り無料だったのですが諸物価値上がりの影響で仕方がないかも知れません。
しかし、猪のチャーシューは存在感もあり癖もなくトロトロで最高!! また猪ラーメンと味噌は相性がよくとても美味しく病みつきです!
お腹も満腹になったので一路自宅を目指します。
帰宅したのは14時過ぎ、今回の走行距離は511kmでした。
今夜の夕食は土産に買ってきた白イカとアジの刺身、シマメイカとジャガイモの煮付け、それにしじみ汁と豆腐です。
今回妻は美味しいランチをいただき大満足のようでした。母の介護や私の世話で職場に無理を言って昨年末早期退職していた妻ですが、なかなか自分自身の自由な時間を過ごすことができないようなので、また機会を作って美味しい料理や旅行などに誘い、妻孝行をしておかないと!
前回汲んで帰った延命水が残り少なくなっていたこともあり、久し振りに妻とドライブがてら今回も島根県奥出雲町にある延命水を汲みに出かけることにしました。今日の昼食は友人お薦めの姫のそばゆかり庵でいただきますが、日曜日ということもあり延命水の汲み場やゆかり庵共に混雑が予想されるため先に延命水を汲もうと思います。ゆかり庵が11時開店なので遅くても10時半までにはゆかり庵に到着したいと思い、延命水を汲む時間を考えて6時過ぎに自宅を出発しました。
今回は国道2号線で福山市を経由し国道182号線を北上して庄原市東城町から国道314号線に乗り継ぐコースです。
福山市から国道182号線を北上、8時前に神石郡神石高原町坂瀬川にある道の駅さんわ182ステーションに到着し休憩です。
道の駅ではこれから行く延命水の水汲み場にある株式会社舞茸奥出雲からスタッフの方が遠路遥々出張販売に来られてました。
店内でも乾燥舞茸や椎茸と舞茸醤油などの奥出雲町の特産品が道の駅交流商品として並んでいます。
葉ワサビもありましたが、一つだけだったので数が揃わず購入するのを断念しました。
国道182号線にもループ橋があります。ループ橋手前にある警戒標識はかなり長細く描かれていて手書きのような“の”の字型です。
このループ橋は神石郡神石高原町油木にある油木大橋だそうで、周辺地質の影響から周囲の山を極力削らないで設計されたため、このような形のループ橋になったようです。
庄原市東城町からさらに北上し国道183号線との重複区間を経て庄原市西城町油木で島根県の奥出雲町に入ります。
奥出雲おろちループです。このループ橋は二重ループで高低差が105mもあります。左前の赤い橋梁は一重目のループ橋最上部になります。
一重目のループ橋と二重目のループ橋の下を走り抜けます。
奥出雲おろちループを過ぎるとスイッチバックのある駅として鉄道ファンでは有名なJR木次線の出雲坂根駅を通過します。
この駅にも延命水が湧き出ていて以前はこの場所で汲んでいましたが、湧出量が少ないこともあり汲むのに時間が掛かってしまいます。
この湧水は元々木次線に蒸気機関車が走っていた当時、蒸気機関車の補水用に使用されていたそうです。当時の蒸気機関車は美味しい水で走っていたようですね。
9時半前頃、仁多郡奥出雲町八川にある延命水の水汲み場に到着しました。ここは延命水の水汲み場の隣に舞茸奥出雲直売所や栽培工場があります。
早速持参したポリタンクに延命水を汲みます。
延命水を汲み終え、直売所を訪れました。
延命水で栽培された美味しそうな舞茸が沢山並んでいます。
延命水もしっかりと汲ませていただき、土産の舞茸も沢山購入できたのでこの後友人お薦めの姫のそばゆかり庵に向かいます。
舞茸奥出雲直売所から15分足らず、10時半前に仁多郡奥出雲町稲原にある姫のそばゆかり庵に到着しました。
姫のそばゆかり庵はちょっと変わった場所にあります。なんと・・・ 蕎麦店が稲田神社の境内にあり社務所が店なのです。今まで伺った蕎麦店とは違う特別な雰囲気が味わえるうえ、さらに奥出雲町産の在来種である横田小そばの十割蕎麦が食べられ、香り、食感ともにレベルが高いと評判の蕎麦店だそうです。
まだ開店前で玄関に受付の机があり、名前と人数を記入するシートが置かれていて私たちは3組目でした。シートに記入し終えて時間があるので境内を散策してみることにします。
玄関の左の窓から食事スペースを見た様子です。大広間に和机が並んでいて、座椅子席が庭向きに並んでいます。
お詣りに本殿に移動します。
稲田神社は古事記や日本書紀にも御祭神名が記載されているようで由緒深い古社のようです。
日本神話のスサノオのヤマタノオロチ退治のヒロインとして登場し、後のスサノオの妻になるイナダヒメの生誕地であり、そのイナダヒメを祀る神社として良縁や縁結びのパワースポットのようです。
待っている間にここを勧めてくれた友人にラインをすると、蕎麦は数に制限があるので大盛り、仁多米も食べてくださいとの返信がありました。
そろそろ開店時間のようで、みなさん集まってこられています。
11時に開店すると受付シートに記入された順番に名前を呼ばれ席に案内されます。
席に座ると席番の下に十割蕎麦の食べ方が書かれていました。
私は数量限定、季節限定の横田小そばのそば御前、大盛りなどがないため横田小そばを二枚を追加(2,510縁〈円〉)しオーダー、妻は同じ横田小そばのそば御前(1,750縁〈円〉)をオーダーしました。
席の正面には大きな窓があり庭が望めます。開放的な雰囲気の中で自然の緑を愛でながら歴史ある神社の庭を眺め、在来種の横田小そばがいただける雰囲気は格別で心が癒されます。
10分足らずで横田小そばのそば御前が出てきました。美味しそうな割子蕎麦や仁多米のおにぎり、自家栽培の野菜の惣菜やデザートの羊羹もとても美味しそう!
薬味を乗せていただきます。十割蕎麦は黒くエッジが立っていて濃厚な旨味がありコシもあってとても旨い!
仁多米のおにぎりは、ほんのりとした塩加減で蕎麦との相性もとてもよく、米自体の美味しさが感じられる一品でした。
旬を大切にした自家栽培の惣菜・・・
蕎麦湯も独特のようで、見た感じは少し紫色でドロリとしていて濃厚な感じのようですが、見た目とは裏腹にとても美味しく飲み易いものでした。
ご馳走さまでした! 私は横田小そばのそば御前と追加の横田小そば二枚を完食です。
日頃小食な妻ですが、その妻も横田小そばのそば御前を完食。横田小そばや仁多米が美味しくてついつい食べ過ぎてしまったと言っていました。
レジ横に土産などがあり、仁多米おにぎりの美味しさに惹かれ思わず仁多米煎餅を買ってしまいました。
妻も山菜の炊き込みご飯も買っていい? と言って私の返事を待たず買っていました。
車に乗り込みます。まだ沢山の方々が日陰や車の中で待たれているようです。
稲田神社の鳥居の撮影をするのを忘れていたので撮影しました。
この後亀嵩温泉に向かいますが、まだ時間があるので玉峰山荘近くの道の駅酒蔵奥出雲交流館に立ち寄り時間調整をしたいと思います。
姫のそばゆかり庵から30分足らず12時20分頃、仁多郡奥出雲町亀嵩にある道の駅酒蔵奥出雲交流館に到着しました。
この道の駅は奥出雲酒造株式会社という酒蔵が運営する道の駅です。道の駅を酒蔵が運営?
実はこの酒蔵はこれから行く亀嵩温泉玉峰山荘などと共に奥出雲町の第三セクターが運営しているそうです。地元の米を使用した酒造りや消費拡大を通じた農業振興、観光客の誘致や雇用創出などのメリットがあるようで、奥出雲町の頭の柔かさや取り組みには感心させられました。
道の駅には似つかわしくないような利き酒コーナーもありますが、それも有りかなと思います。
今年の7月から放送予定の日曜劇場VIVAN続編とのコラボ商品があり、今だけの限定品のようです。
今日いただいた仁多米が美味しかったので2kgの仁多米を購入しました。
仁多米コシヒカリの純米酒もあり、私も購入しようと思いましたが妻の許可が下りませんでした。
この道の駅には温泉スタンドがあります。20Lが10円なので通常の家庭用湯船が100円ちょっとで利用できる計算になります。以前高松に居た時には塩江の奥の湯温泉や今治の鈍川温泉の温泉スタンドにポリタンクを持って通っていたのが懐かしく思い出されました。
13時に玉峰山荘に貸切風呂の予約をしているので温泉に向かうことにします。
12時50分前、亀嵩温泉玉峰山荘に到着です。この温泉には何度か訪れていますが貸切風呂に入るのは始めてで、玉峰山荘のHPで貸切風呂があるのに気付き予約しました。
桧風呂と岩風呂の2種類があるようで、どちらがお薦めですかと伺ったところ桧風呂の方がよく利用されるようですと言われと今回は桧風呂を予約しました。
※ 玉峰山荘のHPより
洗い場は2ヶ所あり湯船は大人が3人ほどがゆったりと浸かれるような広さで、窓越しには貸切風呂専用の庭園や木々が眺められ、ちょっと贅沢な気分・・・
貸切風呂の料金は入浴料が700円×2人、貸切料が2,000円、時間は45分で総額3,400円です。
泉質はアルカリ性単純温泉でpH 8.9と高く、メタけい酸も34.2mgあるので保湿効果にも優れているようで、しっとりつるつるの美肌の湯でした。日中は暑かったですが泉温が40℃なので気持ちよく長湯ができました。
貸切風呂から帰る際、ロビーの壁側にVIVANの出演者のサイン色紙が置かれていました。ロケにこられた時に玉峰山荘に宿泊され、いただいたのかな?
車に戻り帰路に就きます。帰り道は庄原市東城町から国道182号線を東進し新見市哲西町、高梁市備中町を経て小田郡矢掛町にある美星産直プラザに休憩に立寄ろうと思います。
亀嵩温泉から2時間20分ほどの16時15分頃、美星産直プラザに到着しました。時間が遅かったためか駐車場はガラガラです。
星の里青空市も人が疎らで、既に引上げ準備をされている出店者の方もおられます。
美星産のコシヒカリが5kgで税込4,000円と安く売られていたので購入しようかとも考えましたが今回は購入するのを断念しました。
青汁などの材料としてよく耳にするケールですが見るのは始めてです。調理の説明ではキャベツやブロッコリーと同じように使用すると記載されていてサラダや炒め物、煮込んでもいいようなので最後の一つを購入し、この後自宅まで帰宅しました。
夕食は舞茸のステーキ、舞茸炊き込みご飯、舞茸汁と舞茸尽くしです。星の里青空市で購入したケールは明日のお楽しみになりました。
翌日、星の里青空市で購入したケールはケールの豚肉炒めにしていただきました。
今回の走行距離は337km、往路の福山経由で172km、復路の高梁経由で165kmと違いは7kmほどでした。久しぶりの妻とのドライブで姫のそばゆかり庵の美味しい横田小そばや仁多米のおにぎりをいただき、亀嵩温泉ではしっとりつるつるの美肌の湯でリフレッシュをしました。いつも私と母の二人の介護で世話になっている妻に、たまには妻孝行をしておかないと!
先日23日に友人が岡山市北区下足守にある龍泉寺で今を盛りと咲くトキソウの写真をラインで送ってくれました。トキソウもさることながらササユリやハッチョウトンボの姿も見えるのではないかと思い、私は和気郡和気町にある岡山県自然保護センターにソロツーリングに出掛けてみることにしました。
自宅から一時間あまり、岡山県自然保護センターに到着しましたが残念なことに公休日だったようです。センター棟や食事施設などは営業していませんが、湿生植物園などのフィールド施設やトイレは利用できます。
駐車場にバイクを置き散策開始です。
坂道や階段を上ってくるとヤマセミくんのお出迎えゲートが出迎えてくれます。
ゲートをくぐり園内に入ります。
トキソウの自生地である湿生植物園までは平坦な道で1,120mあるようです。以前急な山道の園路でセンター棟から戻ってきましたが、距離も長く高低差もあり距離の割りにかなり時間が掛かってしまいました。
園路を進みササユリの自生地付近に到着しましたがササユリの花はまだ蕾でした。
少しだけ色付き始めたササユリがありました。あと僅かのうちに淡いピンク色の可憐な花が咲くのではないでしょうか。
見事に咲いているササユリです!
実は…
帰りの15時過ぎに撮影したもので…
湿生植物園に向かう午前中にはこの状態でした。
「この巣穴、だれのお家?」と言う出題がありました。
パネルを捲ると…
答えは②のカワセミでした。
先に進みます。
センター棟の近くの上池までやって来ました。ここには放鳥しているつがいのタンチョウが2羽いて、四季折々のタンチョウの美しい姿を見ることができます。
タンチョウの飼育ゲージと飼育施設です。2023年(令和5年)12月1日現在、自然保護センターにはオス17羽とメス19羽の36羽のタンチョウが飼育されているそうで、岡山県内にはこの施設以外に後楽園に8羽、きびじつるの里に10羽、蒜山タンチョウの里に2羽が飼育されているようです。
湿生植物園手前の池にはスイレン科のコウホネという花が咲いていました。
西側の湿生植物園に到着しました。
トキソウが見事に咲いています。
まずはトキソウから撮影します。
トキソウはラン科の多年草で、日本の湿地に自生する小型の野生ランです。高さは10~30 cmほど、花期は5~6月頃で小さな可憐な花を咲かせます。
ラン科特有の花形で存在感を感じます。
以前は6月頃になると本州や北海道の湿原に自生する沢山のトキソウが見られたそうですが、乱獲などの影響で現在では激減しているそうです。
絶滅の危機に瀕しているトキソウは岡山でも絶滅危惧Ⅱ類に指定されているようです。
トキソウの名前の由来は鳥の朱鷺で、花の色が風切羽の色に似ていることからきてるようです。
綺麗な朱鷺色です。
しっかりとトキソウを楽しんだのでハッチョウトンボを探しに行こうと思います。
木道を進み少し上まで移動してきました。

見つけました!
真っ赤な色に染まったオスのハッチョウトンボです。とても小さなトンボなので探すのが大変でした。
写真では大きく見えますが体長が約2cm、羽長が約1.5cmと1円玉ほどの大きさしかなく日本一小さなトンボで世界的に見ても最小部類のトンボです。
今回はそのハッチョウトンボの飛行シーンの撮影にチャレンジしてみたいと思います。
CanonのR7にEF28-135mmのズームレンズを取付け、三脚をセットして撮影しました。
撮影データは135mm(フルサイズ換算216mm)、シャッター速度が1/640、絞りがF8、ISOが1000です。ハッチョウトンボは超小型のトンボなのでSIGMAの100-400mmズームレンズを持ってくればよかったと後悔しましたが後の祭
羽の動きなど躍動感を出すために、少し遅めの1/640で撮影しました。
今度は羽の動きが止まるようにしてみました。
カメラとレンズは同じで、撮影データーはシャッター速度が1/1250、絞りがF8、ISOが1600です。
ハッチョウトンボは小さいため飛行シーンの撮影はとても難しかったです。
今回初めてハッチョウトンボの飛行シーンが撮影できて私は大満足です。
このあと東側の湿生植物園にハッチョウトンボの様子見に移動します。
東側の湿生植物園にやって来ました。ここは例年ハッチョウトンボが沢山いる場所ですが、今日は西側の湿生植物園でも沢山いて撮影できたので様子見です。
木道沿いに目を凝らしながらハッチョウトンボを探します。
羽化後のハッチョウトンボがいたので撮影しました。羽化後は茶褐色ですが1ヶ月弱でオスは鮮やかな赤色に変わるようです。今回はメスの姿を見ることが出来ませんでしたがハッチョウトンボの飛行シーンが撮影できたので大満足で駐車場に戻ります。
センター棟の近くの上池まで戻って来ました。放鳥しているタンチョウの1羽が散策路近くまできています。
捕食しながら近付いてきました。
撮影後駐車場に戻ります。

駐車場まで戻り出発前にバイクを撮影しました。
一時間あまりで帰宅、その後コーヒータイムです。
今を盛りとばかりに咲くトキソウや色鮮やかなハッチョウトンボ、それにササユリやタンチョウなど大自然の中で自然が満喫できて大満足の1日でした。今日の成果は何より初めてハッチョウトンボの飛行シーンが撮影できたことです。また少し暑かったですが自然の中をしっかりと歩くことも出来たので最高の一日を過ごすことができました。
息子が職場の同僚に16日と17日、玉ねぎ詰め放題のイベントがあるとの情報を得て、今日妻と息子、そして私とで岡山市南区藤田の丸秀ファームに行ってみることにしました。
周辺の田んぼには沢山の玉ねぎが栽培されています。
途中、日頃はのどかな田舎道なのにイベントに向かう車の渋滞に巻き込まれながら何とか駐車場に駐めることができました。
イベント会場には多くの方が詰めかけられていますがそれを上回る、この量が捌けるのかと思うほどの玉ねぎの数です。
飲食ブースや写真は撮り忘れましたがアマチュアバンドの生演奏などもありました。
玉ねぎの他、地元の取れ立て野菜なども売られています。
受付で詰め放題をする袋を30kgの米袋(4,000円)、レジ袋の大(2,500円)、レジ袋の中(1,000円)の中から選びます。私たちは中のレジ袋2つを選択し2,000円を支払った後、玉ねぎ詰め放題ブースに移動しました。
詰め放題ブースは沢山の方がいて順番待ち状態です。
いよいよ順番が回ってきました。
我武者羅に玉ねぎを詰めている私を妻が撮影してくれました。

レジ袋一杯に詰めた玉ねぎです。このレジ袋が2つで2,000円です。
毎年一回だけの大イベントで今年は5月16日(土)と17日(日)の9時~16時、会場は岡山市南区藤田にある丸秀ファームの倉庫です。事前の申し込み等は不要だそうで、スタッフの方に伺ったところ例年の土曜日の11時くらいまでは人出が多いそうなので、多少時間をずらすのがいいとのアドバイスをいただきました。私たちは人出がピーク時に訪れたようです・・・ 今年の教訓を基に、また来年伺おうと思います。
職場の友人に誘われて脳梗塞を発症してから始めての釣りです。今回は今治に転勤していた友人が岡山に戻ってきたというので声掛けし三人での釣行です。
当日4時半に出船する琴浦港近くのコンビニで待ち合わせ、港に向かいます。
今回お世話になる船はFCインパルスです。
琴浦港に到着すると既に出船準備は出来ていて、乗船後直ぐに出船しました。
琴浦港の灯浮標の左手に王子が岳、右手には大槌島が見えています。
しばらく進むと小豆島辺りから朝日が昇ってきました。
5時40分頃、東側には大槌島、西側には瀬戸大橋、その中間辺りの釣り場に到着しました。
仕掛けの準備中にリールの中でPEラインが絡んでしまい貴重な朝マズメを逃してしまいました。
6時過ぎ、今日一番のタイを私が釣りあげました。40センチクラスの食べ頃サイズです。
しかし、それ以降全くアタリはありません。
少し釣り場を移動します。ここは大物が来るが根掛かりしやすいと船長のアドバイスがあったにもかかわらず、友人と私が根掛かりをしてしまいました。
私は60号のヘッドを使用していましたが、新しく購入し持参していた60号のヘッドは船長曰く、そのヘッドは動きが良くないので使わないほうがよいとのアドバイスをいただき断念、60号のヘッドが無いので80号のヘッドを使用しました。
しかし、私を含め皆さんにも全くアタリはありません…
釣り場を移動することにしました。
移動したのは大槌島の東側です。
少し釣り場を移動しました。大槌島の北側、日比製煉所の南付近です。
ここからは瀬戸大橋の全景を見ることが出来ます。
しかし、ポイントを色々と流してみますが全く当たりがありません…
釣り場を移動します。
直島の隣に位置する荒神島付近にやって来ました。南側には宇高航路の灯浮標や鬼ヶ島こと女木島、その先にはキャペリンハットの様な形状をした五剣山こと八栗山も見えています。
7時40分頃、右舷にいた後ろの友人の竿がしなやかに曲がります。
9時20分頃、私と同じ左舷後方の友人も小振りながらタイをget!
9時50分頃、再び右舷にいた後ろの友人がタイをget!
その後アタリは無くなり、釣り場を移動することになりました。
直島の北、宇野港が目の前です。
左舷後方の友人はアコウget! 外道とはいえ嬉しい釣果です。
ポイントを探りつつ色々流してみますが、私には全く当たりがありません…
あまりに私が釣れないので友人の60号のヘッドに取替えてくれました。
11時40分頃、直島にある三菱マティリアル近くで左舷後方の友人がタイをget!
11時50分頃、私も型のいいタイをget! 前回同様の40センチクラスです。6時過ぎに釣り上げて以降5時間半余り… 私の粘り勝ちです。
12時頃、船長が後30分程で切り上げると言って間無しに右舷にいた後ろの友人がタイをget!
12時25分頃、再び右舷後ろの友人がタイを釣り上げました。このタイも綺麗でいい型です。
12時35分頃、左舷後方の友人もタイをget!
綺麗なタイで型もいい感じです。
納竿の時間となり琴浦港に戻ります。
全員の釣果です。左舷後方の友人が一番、右舷後ろの友人が二番、私が最下位でした。しかし、大きさでは私が一位、二位と独占してしまいました。
帰宅後計測してみると二匹とも42センチでした。
今夜の夕食です。釣ったタイは刺身と湯引きにしていただきました。湯引きではとても新鮮なので皮がプリッと反り返り、甘みや旨味が引き立ちます。また日頃タイの刺身はあまり食べない私たちですが今回のタイはとても甘く、全部刺身にしてもよかったねと私が言うと妻もそうねよと言っていました。
今日の釣行は、朝は少し寒い思いをしてしまいましたが日中は26度程あったようで天候にも恵まれ釣果もそこそこあり最高の釣りでした。またタイラバ釣りかアコラバ釣りに行ってみたいと思います。