さかいで大橋まつり 海上花火大会2024
毎日暑い日が続いていますが、岡山では7月25日から35℃以上の猛暑日が何と17日も続き、この暑さはまだまだ続くようです。統計によると年の平均気温が100年あたり約1.3℃も上昇していて、 猛暑日や熱帯夜の発生数は1990年代以降特に多くなってきたようです。
そんな暑い日々ですが夏の夜といえば、やはり花火です。7~8月にかけて全国各地で花火大会が開催され夏の風物詩となっています。今年も幾つか花火大会はあったようですが、夜勤などと重なりなかなか見に出掛けることができませんでした。今夜は私にとって今年初めてとなる花火が海を挟んだ四国側、瀬戸大橋の袂にある坂出市で第59回さかいで大橋まつり 海上花火大会が開催されます。その花火を岡山側の王子が岳から楽しもうと思い妻と出掛けることにしました。
19時半前に王子が岳に到着、駐車場に車を置き王子が岳レストハウスの屋上展望台にやってきました。既に沢山の方が来られていて、カメラをセッティングされています。
私も早々にセッティングしました。右に見えているのがライトアップされた瀬戸大橋、左側が坂出市街地です。
花火大会の会場は瀬戸内海を挟んだ対岸の香川県坂出市で、岡山県側の王子が岳からは直線距離で10kmほど離れているため、400mm(フルサイズ換算640mm)の望遠レンズで撮影します。
坂出市街地の後方には讃岐富士こと飯野山、その後方には標高1,000m前後の讃岐山脈も見えています。
20時になりましたが花火が上がりません……
と……
西の方向に花火が上がり始めました。場所はよく分かりませんが、方向的に浅口市寄島付近ではないかと思いその花火を見ていました。さすがにまもなく始まる坂出の花火にセットしたカメラ位置をずらすのはと思い撮影はしませんでした。
20時を少し過ぎてから坂出の花火大会が始まりました。先に始まった花火は10分ほどで終わったようです。
本格的に上がり始めました。
今年の坂出の花火、楽しんでください!


構えていた画角から上部がはみ出すほど上空で花火が開きました。
少し引いて200mm(フルサイズ換算320mm)で撮影再開です。
最後のフィナーレです。
今年のフィナーレは今一つでした。
20時30分から王子が岳のすぐ近くにある児島観光港付近で花火が始まりました。ちょうど坂出の花火が煙が引く迄打ち上げを止めたためカメラを振って撮影しました。
打ち上げ時間は5分ほどでしたが、近かったこともあり迫力ある花火を楽しむことができました。
今夜は寄島?、坂出、児島と3つの花火を楽しむことができ、妻もとてもラッキーだったと喜んでいました。明後日の夜は備前市日生と香川県の高松で花火が予定されています。日生の海上花火も捨てがたいのですが、如何せん滅茶苦茶渋滞するので高松の花火を撮影したいと思います。最近は岡山や玉野の花火がなくなり少し寂しく、楽しみにしていた今年の笠岡の花火の日は生憎の夜勤なので行くことができずとても残念ですが、時間の許す範囲で花火の撮影に出掛けてみたいと思います。
南