夏日の極上水と食源の里 祥華でランチ

以前汲んで帰っていた湧水が全く無くなってしまいました。私は今夜夜勤ですが妻と休みが合う日はまだかなり先になります。
その間美味しい水が飲めないのも困るので、早い時間に自宅を出発し新見市大佐町にある天然の湧水「夏日の極上水」を汲みに出掛けることにしました。
せっかく新見まで行くのですから、美味しいランチをもいただくことにして、新見市哲多町にある「食源の里 祥華」に立ち寄ることにしました。
帰宅後、仕事に出るまで自宅でゆっくりと過ごすことにします。

 

倉敷市街地を抜け高梁川沿いに走っていると、雲が山を越え高梁川に流れ込んでいる素晴らしい景色が見えました。

いつものとおり、最短コースで真庭市北房を経由するつもりで走っていましたが、昨日の雨で路面が濡れていて一部凍結していたのか一瞬車輪が空転しスリップランプが点灯しました。
外気温は-1℃、スタットレスタイヤは履いていますがこの先さらに山間部に入ると気温も下がり、通行量も少なくなると凍結の恐れも考えられるため、20kmほど後戻りすることになりますが通行量の多い国道180号線に迂回することにしました。

 

北房の手前から国道313号線を下り高梁市街地の北で国道180号線に合流しました。
新見市街地で国道180号線から県道に乗換え走っていると少しずつ周囲が雪景色に変わってきましたが、路面に積雪や凍結はなくスムーズに走ることができています。

新見市大佐上刑部です。「⇦ 夏日の極上水」の案内板を左折し県道から市道に入ります。

 

市道に入ると路面に少しずつ雪が目立つようになり、小さな集落を抜けると通行量が少ないためか路面の雪の量が一気に増えました。

 

市営バスの「夏日」BSがあり、夏目集落は左の坂を上った付近です。この交差点から先は緑資源幹線林道になりますが、林道区間の除雪はされていなく、車が走った痕跡はないようです。

 

「夏日の極上水」に到着しました。

ここまでは幾つかの轍が残っていますが、さすがにこの先には轍はないようです。

 

持ってきた容器にしっかりと汲みます。

容器を車まで運ぶのに道路の雪で足元が滑りそうです。

 

湧水を汲み刑部市街地まで下りてきました。

ランチの予約時間までにはまだ早いので「小坂部方谷園」に立寄ってみることにしました。

 

「小坂部方谷園」(新見市大佐小坂部)です。

ここは山田方谷最期の私塾「小坂部塾跡」があり、「方谷山田先生遺蹟碑」と記された石碑があります。

地元では山田方谷大河ドラマにと盛り上がっているようで、  岡山県知事や高梁、新見市長らがNHK本社(東京)を訪問し、大河ドラマ化の要望もされたようです。
岡山県人として、大河ドラマ化を応援したいと思います。

山田方谷について……
山田方谷は1805年(文化2年)に備中松山藩領の西方村、現在の高梁市中井町西方に生まれ、1877年(明治10年)までの江戸時代末期から明治時代初期を生きた備中松山藩士の漢学者です。
「至誠惻怛」《しせいそくだつ》という有名な言葉や、破綻した備中松山藩の藩政改革を断行し見事に建て直したことでも有名で、藩主板倉勝静が幕府の老中職の時にはそのプレーンとして幕政にも関与していたようです。
また藩校の有終館や方谷の私塾、1873年明治6年)に再興した閑谷学校でも教鞭を執り多くの子弟を育て上げた偉大な人物だったと、以前「山田方谷記念館」(新見市大佐小南、入館料400円)に訪れた際館長からご教示いただきました。

 

題字は勝安房勝海舟)によるものです。

以前訪れた際には逆光で文字が上手く撮影することができませんでしたが、今回は順光で綺麗に撮影することができました。

まだ少し早いですが、新見市街地に向かいます。

 

大佐山が綺麗に見えています。

 

新見市街地の南にある「あしん広場」(新見市正田)にやってきました。 ここはJA晴れの国岡山の施設で、千屋牛がいただける「焼肉レストラン千屋牛」や農産物の産直所の「ふれあい市場」、「特産館」などがあります。

 

本場千屋牛が沢山並べられています。

 

イノシシの肉や加工品もありました。

色々と見て回り、千屋牛、ヒメノモチ、野菜など沢山購入しました。

まだ少し早いですが、ランチをいただく「食源の里 祥華」に向かいます。

 

「食源の里 祥華」(新見市哲多町宮河内)に到着しました。

 

駐車場から店内に向かいます。

 

暖簾をくぐります。

予約していたのですぐに席に案内していただきました。

 

席に座るとお茶が出てきました。

「大佐の神郷源茶」というとても美味しいお茶です。

 

お茶の説明も置かれていました。

 

雑穀米の入った一人用の釜が出て来て、スタッフの方が火をつけてくださいました。

しばらくするとモコモコと湯気が上がり始めました。

 

私がオーダーしたのはいつもの「薬膳御膳」(1,650円)です。

 

雑穀米が炊き上がるまで少し時間がかかるので、山菜蕎麦をいただきます。

 

妻は千屋牛が食べたいと「千屋牛炙り焼き ローストビーフ重」(2,750円)をオーダーしました。

 

美味しそうなローストビーフが並んでいます。

千屋牛A5ランクを使用したちょっと贅沢なローストビーフです。

 

私も一口味見させてもらいましたが、5ランクの霜降りはさすがです。 上質な霜降りが、とろけるような千屋牛の食感を生み出します。ワサビとの相性もよくとてもジューシー、とろけるような旨みを感じ、タレの旨味と相まってご飯が進みます。

ローストビーフ好きの妻は大満足でした。

 

今日の前菜三種は、山きくらげの酢の物、ハスの実、キンシサイが小鉢に盛られていました。

 

今日の薬草の天ぷらは、ヤーコン、むかご、ユキノシタ、発芽ニンニク、キクイモです。私は天汁は使わず、塩派なので塩をかけてそのままいただきます。

 

雑穀米が炊き上がったよです。


妻が茶碗によそってくれました。

 

白きくらげは酢味噌をつけていただきます。

白きくらげは白っぽい半透明な色合いで味や香癖がなく、コリコリとした食感です。

 

アロエデザートには、クコの実、マツの実、ナツメが入っています。

 

ライン友達に登録するとコーヒーのサービスがあったので、さっそく登録して食後のコーヒーをいただきました。

今回もとても美味しくいただくことができ大満足です。

しかし、以外にも(少し失礼かな……)ここの千屋牛はとても美味しく驚きました。

帰宅後ホームページを見ていると、グループ会社に「焼肉ステーキ 牛弘」という千屋牛の店舗もあり、やはり専門店を構えるだけあってか千屋牛の味も納得です。

また機会を作って「焼肉ステーキ 牛弘」にも立ち寄ってみたいと思います。

 

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